エッチ体験過去ログ
(1998/03/01-03/31)


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本気で好きになった つづき 投稿者:TETUYA  投稿日:03月31日(火)18時02分25秒

電話でまた勉強を教える約束をして程なく彼女はまた僕の部屋に来ました。
あれから学校で会っても普段と変わらない態度で接していましたが、僕の
中ではかなりの出来事でした。「友人の彼女を好きになるなんて」駄目だ
とわかっているのにそう思うと余計ブレーキが効かなくなっていました。
彼女は部屋に入ると前と同じようにデスクに座って一人で勉強をしようと
しました。僕は少し考えていました。もしかすると彼女は自分には彼氏が
いるから僕のことを好きでも言えないでいるのか・・と。彼女は妙に律儀
だったり、古風なところがあったりしたのでそう考えずにはいられません
でした。なにせ、彼女は抱きつかれた男の部屋にまた自分から2人きりに
なりにきたんですから。
僕は彼女の『なんにもしないでしょ?』という言葉を考えていたつもり、
だったのですが、また前と同じように抱きしめてしまったんです。

彼女はまた黙ったままでうつむいていました。さらにきつく抱きしめると
「っ苦しい、先輩っ」
僕は座っている彼女をイスごと自分のほうへ向かせ、キスをしようとしま
した。彼女が立ち上がって僕の腕から逃げようとしたので、手をつかんで
デスクに押し付け強引にキスをしました。
「んっやだ!」はじめ彼女は抵抗していましたが、男の力にかなうはずも
なくデスクと僕にサンドイッチ状態で強引なキスをされつづけました。
無理やり舌を入れると彼女は体に力が入らなくなったのか、僕のシャツを
強く握っていた手がゆるんできました。
僕はもうガマンできなくなって、彼女を抱え上げてベッドに押し倒しまし
た。彼女はおどろいた顔で
「や、やだっなんにもしないって言ったのに!」
「本当にそう思ったのか?」
「だって・・」
「本当に嫌ならなんで来たんだよ」
彼女が黙ってしまったので、
「おまえのこと好きだ・・」
そういうと彼女の目はあのときのように潤んできました。僕がまた彼女に
キスをすると
「ん・・」
抵抗が弱かった。僕はキスしながら片手を下のほうへおろし、スカートの
なかに手を滑り込ませました。彼女はさすがにびくっとして
「やだ、やめて!おねがい!だめ!!」
そんなことにはおかまいなしに彼女のパンティーをずらしアソコをさわり
ました。
「あっ!!」
彼女のアソコはもう信じられないほど濡れていて今すぐにでも挿入できそ
うなくらいだった。
「すごい・・濡れてるよ・・」というと彼女はイヤイヤをして足を閉じて
しまったので僕は濡れた手を自分のシャツで拭いて嫌がる彼女を抑えつけ
てまたキスをしました。それから首すじや鎖骨、服の上から胸の突起のあ
たりにキスをしたり耳を軽く噛んだり舐めたりしていると彼女はどんどん
力がゆるみ、
「ああ、ああっあん、あ・・」
あえぎ声を出していた。僕は彼女のニットを強引にぬがしてブラジャーを
はずしました。彼女は着やせするようで、スレンダーだと思っていたら、
形のいい、大きさも丁度いい胸が、なんというか「イイ体」でした。肌も
スベスベしていて、腰のくびれも最高でした。
ついでにスカートもぬがせ、靴下だけの状態になり、僕も上半身裸になる
と彼女の腕を強くおさえて、ゆっくり彼女の乳首に吸い付きました。口の
なかで転がすように舌を動かしすこし噛んでやると、彼女はただただあえ
ぐばかりで抵抗することを忘れているようでした。
そうしているうちにまた足を開いてきたので左手で胸をもんだりしながら
右手を彼女のアソコにつけクリをすこし刺激してあげると
「っうっうう・・あぁあんあっああ・・センパ・・イ・・はぁはぁ」
眉間に皺をよせて切なそうなあえぎ声をだしていました。僕はたまらずに
彼女の股に顔をうずめて舌でクリをチロチロなめたり愛液を吸ったり舌を
つきたてたりしました。彼女はその度に腰をうかせて
「ああー!いやあっやっ・・あっあっあ・センパイ・・きもちぃーよぅ」
彼女のアソコからはどんどん愛液が流れ出てきてしまいました。
僕は彼女のを舐めながらズボンを脱いで同じように裸になり彼女の上に
のって彼女の体中を愛撫しました。本当に愛しくて僕は自分のものを挿入
しなくても、彼女がこんなに気持ちよくなってくれただけで最高にうれし
かったんです。
彼女はあまりの気持ちよさにもうすでにぐったりしていましたが、僕は
彼女の横にくっついて彼女のアソコへ指を挿入しました。彼女は一瞬目を
見開いて僕を見ましたがすぐうつろな目にもどって
「あっ・・ほんとに・・きもちいいの・・すごく」
僕は彼女にキスをしながら指を激しくうごかし、わざとクリにあたるよう
にすると彼女はさっきよりもすごい反応の仕方だった。
今度は彼女から舌を入れてきて僕の舌を吸出そうとしました。僕がそのま
まの体勢でキスをやめて彼女のおっぱいにむしゃぶりつくと
「ああっあっはっんぅう・・ああぁ・・せんぱい・・いっちゃうよぉ!」
「いいよ・・いってほしい・・好きだよ・・」
「あっいやあ!せんぱい・・一緒にいくのぉ・・入れて・・せんぱいの
ここに・・入れてほしい・・」
「入れてほしいの・・?」
「うん・・」
僕はいきそうな彼女の中から指をぬいて彼女の足を開くと自分の肉棒を
挿入しました。
「ああ・・・!!」
彼女の中はすごくヌルヌルしていて本当に気持ちがよかったです。
いくら本番はごぶさたとはいえ、もうすぐにでもイッてしまいそうなく
らいのすごい気持ちよさでした。
「ああ、すごく気持ちいい・・すごく・・すぐイキそうだよ・・」
「ああんっやぁっ・・もう・・いっちゃいそうなの・・」
「いいよ、いっていいから・・」
「せんぱいも・・いってね・・」
「中で出してもいいの?」
「いいよ・・いいの、出してほしいの・・おねがい!」
中出しをおねがいされて、更にイキそうになってしまいました。心配で
したが、気持ちよすぎてそれどころじゃなかった。
「ああっあうーー!!いくっいくっあっっんっいっ・・くう・・」
「ああ・・おれも・・いく・・・・・」
彼女のアソコがギューッとしまったので、僕も思わずイッてしまいまし
た。
彼女はとても幸せそうな顔でぐったりとしていました。僕は彼女の額や
目や首、唇にもキスを何度もして彼女の頭をなでていました。今まであ
まりそういうことはしなかったのに自分でも不思議でした。彼女は僕に
体をあずけてそのまま眠ってしまいました。

後から聞くと彼女は1度目に部屋にきたとき本当は抱いてほしくて、で
も彼氏のことを思うとどうしてもできなかったということでした。それ
で2回目に僕からしてくれるだとうと思い来たということでした。結局
彼女の思惑通りになってしまったわけですが・・。
でも彼女のことは本当に自分のものにしたいと強く思います。
これから友人との問題を解決しなければならないですが、僕は間違って
いると言われるかもしれない。でも本気で好きになってしまったんです。
ああでも、友情と恋愛とどっちをとるかって・・胃が痛いです。


実行委員さんへ 投稿者:かつや  投稿日:03月31日(火)02時30分55秒

俺と似たような体験をしている人がいたので、書き込むことにしました。
俺は小さい頃から人生に対する疑問とか悩みが多くて誰にも話せないでいた。
そんな俺がある宗教に傾倒し、大学を辞めてまで寄進や奉仕をはじめたんだ。
国立大学に通っていたから、俺はその宗教の幹部候補として優遇されていた。
初めは真面目な気持ちで始めたんだけど、周りからチヤホヤされるのに慣れて
俺は思い上がってしまったんだな。同じようにその宗教に傾倒して内部の仕事
を手伝っている女性を次々にレイプした。誰も俺に文句を言うやつなんていな
かったからね。その結果、何人もの女性が妊娠して堕胎したんだ。俺はついに
一番偉い人に呼ばれ、お叱りを受けた。それだけだった。思えば宗教家として
俺に更正して欲しいと思っての処分だったのだと思う。でも、俺はそれでます
ます増長しちゃったんだな。相変わらず俺は女を誘惑し、やり続けた。レイプ
ではなかったけど。その時の俺は完全に自分を見失っていた。信心を始めた頃
の真面目さは消え、欲望の赴くままに行動する動物と変わりなかった。

そして、ついに俺はその宗教から追い出された。仕事は何もできないくせに、
やたらプライドばかりは高い俺は、社会の荒波に揉まれ、もがき苦しんだ。
5年間俺はまともに仕事もできず、かといって自分のしたことを反省するでも
なく、ただ社会をその宗教をうらみ続けた。そんな俺にいい事は起こるはずは
なかった。両親は離婚し、兄弟は家族を顧みなかった俺を怨んでいた。仕事も
うまくいかず、就職してもすぐクビになるという悪循環を繰り返した。俺は
自分が狂うんじゃないかと思った。精神病院にも通った。自殺未遂を何度も
繰り返した。それでも死ねなかった。自分が可愛かったから。自分が傷つくの
はいやだったから。

その時俺はようやく分かった。俺にレイプされた女達も、俺と同じように自分
が大切で、傷付けられたくなかったんだなって。俺の家族もまた同じように感
じていたんだって。もう遅かったけど。涙が出て止まらなかった。俺という
人間は自分の事しか考えない超エゴイストだったんだ。それから俺は少しづつ
でも今自分ができる事をやっている。もう、それしかないから。失われた信用
はなかなか元に戻らないけど、俺はこの社会で生きていくしかない。最近、また
仕事をクビになった。それでも俺は努力を続けていこうと思う。

同じ過ちを繰り返さないために。


本気で好きになった 投稿者:TETUYA  投稿日:03月31日(火)01時39分50秒

僕と、僕の後輩の河野という女の子とこの間あった話です。
彼女は僕の高校の後輩と同級生(彼女も後輩ということになるんですが)で
大学に入ったとき、僕の友人が彼女を気に入ったらしく、「紹介してくれ!」
と頼まれました。そのときはかわいい娘だな、くらいにしか思っていなかった
のですぐ後輩に話をつけ、数週間後その友人と彼女は付き合うことになりまし
た。
そのあと彼女と友人と3人で大学で会う機会が増え、彼女は僕が「彼氏の友達」
という安心感からか、とても僕になついて、という言い方は変ですが、たぶん
妹がいたらあんな感じなんじゃないかなというくらい親しくするようになりま
した。僕には高校の時から付き合っている彼女がいましたが、彼女は卒業と同
時に就職して、このときは一ヵ月に1回会うか、くらいまで冷めきっていまし
た。思えば心のどっかで友人と彼女が別れてくれればいいと思っていたのかも
しれない。
そうして何ヶ月かするとアツアツだった二人も落ち着いて、2人でいるのを見
る回数が減っていき、専攻が彼女と同じだった僕は学校では友人以上に彼女と
いる時間が長くなりました。この頃になると僕はもう無性にキスしたり、抱き
しめたいと彼女に対して思うようになっていました。
でも友人の彼女ということもあって学校で2人になってもそんなことはできま
せん。でもなんでこんなに?というくらい彼女を見ると理性がどこかへ行って
しまうようでした。
僕は自分で言うのもなんですが女の子には不自由した記憶がないので、欲求不
満ではないです。しばらくエッチをしていなかったのは事実ですが・・。
試験が近づいてきたとき、僕は思いきって彼女に
「俺んちで勉強教えてやるから」
と言ってみました。これまで団体で僕の部屋にきたことはあっても1人できた
ことはまだ1度もなし。彼女の反応を見たかったのですが、
「やったぁ!お願いします」
と即答されてしまいました。僕は一瞬どうしたもんかと思いましたが一応勉強
を教えよう。と心の中で決めたつもりでした。

そのあと部屋に連れて入ったはよかったんですが、なにやら彼女が「2人きり」
の雰囲気に気付いてしまったらしく教えるどころか僕のパソコンデスクで僕に
背中を向けた格好で、黙々と勉強をはじめてしまいました。
しばらく雑誌をペラペラめくっていたのですが、無言状態が耐えられず話しか
けました。
「彼氏とうまくいってんのか?」彼女は後ろ向きのまま、
「もーラブラブですよぉ」
「そうかー?最近うまくいってないって聞いたけど」
これは口からでまかせだった。でも彼女はどうやら図星かそれに近かったのか
なにも言わずに黙ってしまいました。僕はなんだか胸が痛くなって、
「あいつと別れて俺と付き合うか?」と言っていました。彼女はたぶん驚いた
と思います。
「何言ってんですかぁ、先輩彼女いるじゃないですかっ」
「・・もう別れたと同じだよ」
いいわけですが本当にそうなんです。
それからしばらく2人とも黙っていましたが、今度は彼女が耐えられなかった
ようで、いつものように
「先輩ここ教えて!」明るく言われてしまいました。
彼女のうしろからデスクに手をつくような形で本を覗き込もうと顔を下げると
とっさに彼女が僕の顔をよけました。その時彼女の潤んだ目を見て僕は思わず
うしろから彼女を抱きしめていました。イスをはさむかたちで片手で彼女の腕
をおさえて、もう片方の手で彼女のお腹のあたりから腕をまわしました。
彼女は抱きついた瞬間「あっ」という声を出しましたが、そのあとは硬直した
まま。僕がわざと唇を彼女の耳に触れるように顔をつけると、彼女は息がかか
る度に「ビクンッ」と体を動かしていました。
「先輩・・苦しい・・」
あまりきつく抱きしめすぎたようで、彼女はやっと声に出せたという感じでし
た。僕のアソコはもうビンビンになっていましたが、我にかえって彼女から体
を離しました。
「もう帰ります」
「送るよ」
「いい、一人で帰ります」
完全に怒らせてしまったんだと思い焦りました。うつむいたまま玄関へ走って
いき靴をはこうとしている彼女の腕をひっぱってなぜか僕はキスをしようとし
てしまいました。当然彼女は「いや!」と顔をそむけましたが・・。
僕は必死に謝って「電話するから・・」と言うと彼女は「うん」とうなずいて
そのまま帰りました。

それから夜遅くなって彼女の家に電話をしました。
電話には彼女が出たので僕は必死で今日のことを謝りました。彼女は
『もういいの、怒ってないから』
「でも、本当にごめん・・・あの・・」
『あの・また勉強教えてもらいに行ってもいいですか?』
「へ?」
僕は彼女が怒っていて、僕に嫌悪感すら抱いているものだと思っていたので、
彼女のこの言葉にはどう返したらいいのか、おどろきました。
「いいけど、でも・・おまえ・・」
『なんにもしないでしょ?先輩、ちゃんと勉強教えてくれますよね!』
と念を押すように言ってくるので、
「そりゃしないけど・・でもわかんないよっ」
『またまたぁ、約束ですよ!』
「はいはい」
そんな会話をして電話を切りました。

ちょっと長いし、これではエッチ体験にならないのですが、今日はここまで
で終わります。つづきはまたすぐ書きます。
稚拙な文章ですみません。


妹の友達も犯されました 投稿者:実行委員  投稿日:03月30日(月)14時29分08秒

妹についての悪夢は、むしろ始まりだったといえます。
あいつらは・・・あいつらはいつも4人で俺の妹を、犯しているようでした。
幸恵の時と同じように、妹はなすすべもなく毎日犯されていたようです。
さらに悲惨だったのは男たちは、おれを犯罪の共犯者にしていった事です。
妹の体を覚えてまだ足りないのか、今度は妹の友達まで犯していたのです。
妹の親友で、早苗ちゃんが男たちと、俺の家にきたときにはさすがに
驚きました。もはや、俺の家は、男たちが学校をさぼって俺の妹を犯す
たまり場になっていたのです。
早苗ちゃんは、よく家に遊びに来るこで、家も近くおれも少なからず
話をしたこともありました。同じバスケ部員で、小柄だけどかわいい
タイプの女の子でした。
男たちは、またいつものように妹の部屋に入っていきました。
おれは、ただみてるだけ・・・。

そのうち、2時間くらいたったから、「に−さん、ちょい、きて」
そ−呼びつけられ、妹の部屋に入っていきました。
予想した通り、早苗ちゃんも犯されていました。
早苗ちゃんは、なきながら「あっ、あっ、あ−−−−いや、あっ」
と女の声をあげながら、騎乗位の形で男たちに突き上げられていました。
妹は、男二人に、あそこと口をふさがれ、「むぅ−−−ん、ん、あん」
とよがっていました。
「おにいさんの登場だ、みんな注目−−−」そう、男がいうと
妹と、早苗ちゃんをおかしながらもみんな俺の方をみました。
「じゃ、おに−さん、早苗ちゃん犯してくださいよ」
するとほかの男たちも、「お−−−グッドアイデア、お兄さんは
幸恵さん犯してんのでなれてっから手本見せてもらお−ぜ」
すでに4−5人もの男で犯され続けぐっつたり横たわってる
早苗ちゃんを抱き起こし「早苗、お兄さんのちんちんしゃぶらせて
もらえ」そう、いい男は俺のジ−ンズのジッパ−をおろして
情けないことにはちきれそうな俺のあれを早苗ちゃんの口にくわえ
こませました。それから、俺はいわれるがままに早苗ちゃんを
犯し続けました。早苗ちゃんは、小さくて胸も小さいだろうと思って
ましたがおっぱいは意外なほど大きく、80くらいは楽にありそうでした。
でも、やはり、小柄な体からあそこは小さく、なかなか挿入できません
でした。なかなか入らずにもたもたしてると、「おに−さん、きついっしょ?」
「早苗って、はいらないだよな−なかなか」「それでも、処女の時はもっと
きつかったんだぜ−」「後でビデオ見せてあげるから楽しみにしててね」
まさか、妹の友達まで犯されるとは、いや、それ以上に俺自身も
犯してるとは・・・・最悪のはずなのに、この異常事態なのに・・・
俺自身、早苗ちゃんとやってるときは幸福だと感じました。
俺は、ほんと、どこまでもどしがたいおおばか野郎だと、その時思った。
やっと、入って腰を動かすと「あああ−−−−−−あああん、ああ」
俺は、近所に聞こえるんじゃないかと不安になるほどの大きい声を、
早苗ちゃんはあげました。男たちも、「ひょ−、さすがお兄さん」
そう、はやしたてます。それからというもの、俺は男たちのいわれるがまま
早苗ちゃんを後ろから、下から、前からと犯し続けました。
何回も、早苗ちゃんの中でどくどくと出しました。早苗ちゃんも、
「あっあっ、いい、あっあっ、うん、あ、あ、」とただ繰り返すだけ・・・。
それから、妹を抱き犯しました。情けないことに、おれのあれは
何回出しても時間がたって回復してきます。オナニ−の時は、
一回出したら、もう満足してたのに・・・なんで・・そう思いながら。
男たちが、妹と早苗ちゃんをよろしく−と帰ったとき、もう始まってから
5時間もたってました。
残された、妹も、早苗ちゃんも、ただなきじゃくってるだけでした。
早苗ちゃんは、テッシュで体についていた男の精液をふきとり、妹も
手伝っていました。終始無言でした。
それから、うろうろと早苗ちゃんはよごれたパンティ−と
ブラジャ−をつけ、制服をきて帰っていきました。

それから、おれは、部屋に戻るとビデオがおいてありました。
「おにいさんへ」と紙切れとともに。
また、おれはどきどきしながら、テ−プをみました。
そこには、早苗ちゃんが処女を失う姿が映し出されていました。
映っているところは、高校の部室かなんかで、まず妹が早苗ちゃんの
前で犯され始めました。早苗ちゃんは、声も出ないほど
真っ青で男たちの膝の上にのってました。
そのうち、男が早苗ちゃんのスカートをめくり、パンティ−の
中にてを入れました。「いやあぁ、やめて」早苗ちゃんが、抵抗します。
しかし、男二人の前ではどうにもなりません。
早苗ちゃんは、制服の上にも手を入れられおっぱいをもまれて、
下はパンティ−の中に指を入れられてかきまわされていました。
そのうち、早苗ちゃんは、体をびくびくさせよがり始めました。
妹が犯され、早苗ちゃんも男たちに犯されそうになっていました。
そのうち、「じゃ−今度は早苗の番だ」早苗ちゃんはなきじゃくって、
「やめって−−−」と叫ぶと「だれもきやしね−し、無駄だよ。
それより、おまえ、こいつの親友だろ、かわってやれよ」
そういうと、早苗ちゃんは無理矢理マットのうえに横倒しにされ、
「じゃ、いくぞ−」そういうと男は無理矢理挿入しました。
入れられてまもなく、男が早苗ちゃんのなかではてたようです。
どろっと、した液体が、早苗ちゃんのなかからでてきて、
そのうち赤みをおびはじめました。「お−−−早苗、処女だったんか」
「やっぱりな−、ど−よ今痛いけど、そのうちきもちよくなっから」
おとこは、そういい交代して早苗ちゃんを犯し出しました。
妹は、「さすが女子バスケ部のキャプテン、締まりがきついわ−」
そういわれながら犯され続けてます。早苗ちゃんは、「学級委員長も
しまるぜ−−−」そういわれながら犯されてます。
「おいおい、早苗、○○。おまえら、クラスで十番以内にはいってる
けど、性教育は赤点だな−」男たちはそういうと笑ってました。
「おまえらみたいな優等生犯せて、幸せだわ俺ら」くちぐちに、
男たちは妹と早苗ちゃんのあそこに自分のモノを出し入れして、
さらに言葉でもなぶっています。「早苗、こいつ感じてきてるぜ、
クラスの人気もんが、こんな淫乱じゃ、幻滅だな」
「○○も、声あらいぞ、後ろからつかれてんのがきもちいみたいだぜ−」
男たちは、口々にそんなことを言い合ってました。

それをみながらまさか、幸恵を犯した結果こんなことになるなんて。
大学を卒業したら全部終わりだと思っていたのに・・・そう思うと、
無性に幸恵のことが憎くなってきました。
けど、幸恵も実は、まだ終わってなかったんです。そう、小説のように
めでたし、めでたしなんて−わけには現実はおきえないのだと今では
実感しています。幸恵も、あれから犯されていたのです。


妹までおかされました 投稿者:実行委員  投稿日:03月30日(月)14時26分08秒

妹が犯されてるのを、おれはただ今は見守るしかないという
最低の男です。
妹は、この春休み犯され続けるでしょう。でも、おれにはどうすることも
できない・・・。

幸恵と分かれて、数日たってから妹が、おなかがいたいといって学校をやすみました。
おれも、その時はかなりブル−がはいっていて、そんなことに気遣う余裕すらなくなって
いました。家で毎日罪悪感と戦ってるときに、家にチャイムがなりました。
家には妹と俺しかおらず、誰だろうと思っておれが玄関にでると、妹の同じ高校の
男子生徒がにやにやしながら、「○○ちゃん、います」と聞いてきました。
「妹は、おなかが痛くて、休んでるから今日はだめだよ」と、いうと、
男たちはお互いの顔を見合わせにやけながら、「おに−さん、そんな嘘いっても
だめだよ−」「いるんだろ?あがらせてもらうよ」といい、どたどたと勝手に上がり込んできました。
「○○ちゃんのへやどこ−?」そういいながら、妹の部屋に入っていこうとしました。
「ちょ、まてって。妹は、はらいて−ってんだろ」そう、おれも男4人もいたので
ふるえながらいうと、そのうちの一人が俺の前にきて「俺しってんだぜ。幸恵ちゃんのこと」
「あんたむしょでくらしたいわけ?」おれは、なにも言えませんでした。そのうち、
妹が部屋からでてくると、真っ青なかおをしました。男は「俺たち、友達だよね?いれて−ちょだいよ」
そういうと、妹はただだまって男4人を部屋に入れました。

さすがにそれだけは・・・と思い、男を「待てよ」と呼び止めると、妹の方が
「お兄ちゃんには、カンケ−ないから!」そう、強く言い放ち、「下にいってて」そう
弱々しくいうと、おれはなすすべもなく下にしたに降りていきました。

それから、2時間・・・ながい時間だったと思います。

ただ、おれは、下でみじめに待ち続けました、すると、そのなかの男が、全裸で
二階からおりてきました。「なんか、くいもんな−い」そう、いうと、
思わず、おれは、「妹になにした」と聞き返さずに入られませんでした。
男は、にやっとして冷蔵庫のバナナをとりだし「おにいさんも、こいよ」
そういうと半ば強引に、俺をひきつれて妹の部屋に入りました。
部屋に入ったとき驚きのあまり声も出ませんでした。悪夢でした。
妹は、犯されていました。表現しようのないことです。幸恵のことは、かけても
妹のことは・・・涙がでます。
男は、「いいもんあったぞ−−−」そう、いいはなつと男は、バナナむいてを妹のあそこに
いれました。妹はただ、泣いていました。「お兄さんに、食べてもらおうぜ」
男たちは、妹のあそこにいれたバナナを俺に食べるよう強要しました。
「いやだ」そう、断ると、「あれ、じゃ、妹さんの犯されてんのみんなにばらすよ」
「このテ−プといっしょに」そういうと、妹を2時間も犯していたビデオをテレビに
つないで俺に見せつけました。「お兄ちゃん、ゆうとおりにして」妹が、なかば
あえぎながらうったえました。俺は仕方なく、妹の何人もの男に
犯され続けはれあがってるあそこにくわえられたバナナを食べました。
「残さず食えよ−、お兄さん」妹のくわえてるバナナを食べ終わると、
妹のあそこから、途中で切れたバナナがドロッとでてきました。

それからというもの、ますます悪夢でした。「おに−さんに、妹を犯してもらお−ぜ」
そう、男がいい、それだけは勘弁してくれと俺は頼みました、ほかのことはなんでもする
からと・・・そうすると男たちは「ほら○○よ、おにいちゃんになんかいってやれよ、
SEXしてくださいってさ−」妹は、泣く泣く「お兄ちゃん、いうこときいて」
力無くそう答えました。こんな状態になってんのに、なにもしてやれないおれが
無力でなきそうになりました。
おれは・・・・妹を犯したのです。泣きながら・・・。
さらに涙を誘ったのは、妹が感じてきてることです。妹をこれまで女だと
意識したことはなかったけど、バスト85ほどあるたわわな胸、大きなお尻
男たちのいわれるままに後ろからも、犯しました。「お兄さん、妹さんきもちいってよ」
男たちは、興奮がほしいのかさらに妹を犯すように強要します。
「お兄さん、今度、制服姿で妹さん、犯してよ、おれら部室でさんざん
妹さん制服姿で犯したからさ−、お兄さん、はじめてっしょ」
「妹さん、感度も、しまりもサイコ−だよ、お兄さんうらやましいね、妹さんと
毎日できて」
男たちは、おれが妹を犯してる間いろいろ話していました。
「実際、○○犯せるなんて思ってなかったよな−」
「あ−−、俺らでいえば高嶺の花だったしな−、やってみたいとは
思ってたけど、絶対不可能だとおもってたぜ−」

夕方くらいまで、妹を男たちと交互に犯し続けて、親父たちが
帰ってくる時間になるまで・・・妹を犯し続けました。
ようやく、男たちも5時くらいになると、
「おれら帰るわ、じゃ、またやらしてね○○ちゃん、おに−さん
もよろしく−」
やっと終わった・・・。妹は、汚い液体にまみれてました。
こんな・・・こんなことが現実に起きてるなんて・・・いや、
おきるなんて・・・思ってもみませんでした。
まだ、夢でもみてんじゃないかという気分でいっぱいです。


幸恵 ごめん2 投稿者:実行委員  投稿日:03月30日(月)14時25分21秒

大学も4年生になり、夏、実家に帰ると、妹の様子が変でした。
変というのは、いつもよりよそよそしいし、顔色もさえない様子で
いつもは、家に帰ると、妹は「おみやげなに?」とかおちゃめに聞いて
くるそんな妹でした。最初は、生理かなんかで気分がわるいんだろ−
と思ってたいして気にもとめませんでした。
そのうち、いつものように妹の部屋に、「入っていいか−?」とノック
をすると、驚くような声で「はいらないで!!」これには、びっくりしました。
なんだ?なんだ?そう、思いました。様子が、おかしい、そう思った俺は、
妹がドアを押さえつけてるのを強引にあけ、「いったいなんなんだよ?」
そう、聞きました。すると、妹は、ベットに泣き崩れて布団の中に入ってしまい
ました。わけがわかんないオレは、「どうした、んんでないてんだ?」
そう、やさしく聞きました。妹は、幸恵と同じようなタイプでボ−イッシュで
中学の時妹と同じ学校だったときは、同姓にも、異性にもかなりもてるタイプ
の女の子でした。最初は、学校でいじめにあってんのかなと思いましたが、妹は
女子バスケ部のキャプテンで、そんなわけもなく、おれもなにが原因かなと思い
あれこれ考えました。恋人にでもふられたか、どっかおおかたそんなとこだろ−と
思い、「なんでないてんだ?布団のなかで泣いてちゃわかんないだろ−」
そういって、妹に聞くと、ベットの中から手を出して、郵パックの小包を
指さしました。なんだろ−?と思い、机の上に置いてあった小包を手に取ると、
手紙を入ってました。「親愛なる○○さんへ まず、先日撮ったビデオを見てください」
とかかれてありました。「おまえ、女優にでもなるか−?って誘われたのか」
おれは、妹を慰める気持ちで明るく冗談を言いました。なんなんだよ、このビデオが、
そう思いながら、デッキにテ−プを入れて再生すると、オレも凍り付きました。
時間が、止まるっていうんですか?なにもかも、スロ−モ−ションで動いてました。
俺自身目を、見開いて呆然としました。音がいっさいきこえなくなり、ばかげてると
思われるかもしれませんが目の前の色がすべてカラ−から白黒になりました。

映っていたのは、妹が知らない男に犯されている映像でした。

しばらくして・・・はっと我に返ったオレは、いそいでビデオをとめ、
そして、「警察とか、親父とかにいったのか?」そういうと、それまで
ないていた妹が、突然飛び上がって、「いえるわけないでしょ!全部、
お兄ちゃんのせいなんだからね」そういうとまた、布団の中にもぐり
こんでしまいました。おれも、わけがわからず「どっ、ど−いう意味だよ」
どもりながらも聞くと、「お兄ちゃんのせいだからね、お兄ちゃんのせい
だからね」そうなきじゃくって、少しの間、話になりませんでした。
しばらくして、妹が「幸恵さんってだれ?」そうおれにききました。
オレは、凍り付きました、それと同時に、なにがおきたのか理解できました。
その後、オレは妹となにを話したのか全く記憶にありません。
ショックがそれだけ、大きかったからでしょうか。
とにかく、すべてが片が付いた今でも、妹はおれに笑いかける事はありません。
朝の食事などはみじめなものです。妹は、ただもくもくとご飯を食べ
そうそうに高校にいくだけ、親父も「なんだ?けんかしてんのか」と
気にかけてくれますが・・・そんなんじゃないんだ。

とにかく、実家にかえって数日たつと、幸恵がおれの地元にきてるから、
ホテルまできてくれとのことでした。おれは、従いました。
ホテルにいくと、幸恵と妹をレイプした男2人がいました。こんな時、
妹をレイプしたやつと殴りかかるのが筋なんだろうけど、それは、小説か
なんかの話です。おれは、ふくろだたきにされるんじゃないかと思って、
ビクビクしてました。けど、幸恵は、
「生徒に、手をださないで」そうきりだしました。「あたしを好きにするのは
我慢できたけど、私を利用して生徒にまで・・・・あんな事をするなんて」
そう、いました。おれは、ただ、うなだれてるだけでした。それからは、
すべて幸恵のペースで話が始まりました。オレは、なにもいわないけど
幸恵の後ろにたってる男二人にびくついていたのも確かです。
「私を撮ったビデオを全部、返すこと、それと、もう私には金輪際近づかないこと」
そういう調子で、話が進んでいきました。幸恵は、妹さんを犯したのは
悪かったと謝りましたが、そうするしか自分の生徒をあなたの手から
まもれなかったと自分を正当化していました。それと、オレが約束を守る
のなら妹のテ−プは返して、二度とレイプしないと約束してくれました。
それだけが、おれに要求できるたった一つに事でした。
おれは、びびっていたせいもあります。正直に全部・・・一本残らず
幸恵を犯し続けたテ−プ、デジカメとにかくすべて渡しました。
それらをするのに、2−3日ですみました。
おれは、幸恵に2度と近づかないことを、紙に誓約書として書かされ
もしやぶったら、今度こそ訴えると念をおされました。

オレの、幸恵のレイプもここでおわり、甘い生活も終わりを告げました。
そう、ここですべて終わるのなら、おれもこんなに苦悩しません。
いや、むしろ救いのない地獄はここから始まったと言えるのかもしれません。

幸恵の後ろにいた男たちが、あの後も妹を犯し続けてるなんて、
しかも、妹の同じ高校の男子からもレイプを強要されてるなんて・・・


幸恵 ごめん1 投稿者:実行委員  投稿日:03月30日(月)03時33分46秒

正直なところ、あんな事に・・・まさか、妹がレイプされるなんて幸恵
を犯して時には、想像もつかなかったんです。
幸恵は、大学1年の時から犯していたときも口では、「あんたなんか、しねばいいのよ」
とか、「あんたなんか、人間のくずだわ」とかいろいろオレをののしり
おれも、最初の頃は、マジでそのうち警察に通報されるんじゃないかとか、
やばいことになるんじゃないかとか思ってました・・・けど、幸恵も
いくら犯されているとはいえ、きもちよさそうによがるし、いつも最初は
声をあげないように我慢してるんですが、それでも一時間ほどおれのあれを
はめつづけてたら目もうつろになっていき、自分が犯されてるのもわからなくなってる
くらい、いった目をしてただ「あっあっ、うん、あっあ」ってあえぐようになるのが
当たり前のようになって・・・おれもそのうち、幸恵も感じてんだし、きもちいいのは
お互い様って思うようになっていきました。
それに、制服姿とかブルマーとか、水着で高校のプールへ夜中侵入して犯したり
、俺自身この世のモノとは思えないほどの快楽をむさぼっていたので頭がどうにか
なっていたのかもしれません。大学1年の時は、罪悪感を感じてましたが、そのうち
2年生・・・3年生となっていくうちに気にもならなくなりました。

幸恵は、犯され続けても、犯してるときにどんなにオレを罵っても所詮、
メス犬のむなしい遠吠えだな、みてみろだらしなく後ろ姿でおれのアレを出したり
入れられたりしてあえいでる姿は・・・まさにイヌ同然だな・・・こいつは、
犯されていて頭がボ−っとしてるみたいだけど、おれは、SEXをしながらも
冷静に物事を考えれるんだぜ−って、正直うぬぼれるようになっていくのに
そんなに時間はかかりませんでした。
そのうち、大学で偶然発見したこの掲示板を見つけたときは、もはや一気に
おれの罪悪感は消えてなくなりました。「オレと同じ仲間がいるんだ」って
急に仲間が増えたような・・・そんな感じにおちいりました。みんなやってるし
いいじゃんかとか、旧ユ−ゴスラビアでも民族浄化と称して、2000万人も
レイプされてんじゃんか、それに日本軍が南京で2ヶ月間も占領したとき、
中国人の女の子が2万人もレイプされてんじゃんか・・・そう考えるようになりました。
そして、歴史を・・レイプに関する歴史を図書館とかで調べると、古代ロ−マ
の礎ともなるロムルスも周辺の女を戦争で奪い去り、それで自分たちの
民族のもととなる母胎を形成したとも書いてありました。
そのほか、人間の歴史をを読んでいくうちに、人間とは有史以来、戦争と
レイプ、陵辱、強姦の歴史だったんじゃないか・・・そう、思えるようになりました。

今では、いかにも屈折した考え方をしていたものだと後悔の念が、止めどなくおそってきます。
しかし、幸恵を犯し続け、そして、幸恵の体の味を覚えてしまうと・・・
何回もsexを・・・「今日、うちにこいよ、あっ、制服とブルマーもってな」と
幸恵に強要しつづけ、幸恵もくやしそうではあってもただうなづくだけで
簡単に犯せ、こんな女一生いきていても2人は、あらわれないだろうと思いように
なりました。何度も、1年の時は、泣く泣く犯され続けてんのをみて、
人としてこれでいいのか?もうやめよう・・・そう何度も思いました。
・・・けど、人間は、弱い生き物です。1週間、幸恵とのsexをやめ、
アダルトビデオでオナニ−をしてがまんしましたが、また、幸恵を犯す
ことになってしましました。そんなとき、我慢していたせいもあってか、
幸恵を卑わいな言葉でなぶったり、朝までおかし続けたりしました。
インタ−ネットで買った、バイブレ−タとか幸恵のあそこに無理矢理挿入して、
「きもちいいだろ−、おれのより太いからな−、かんじるだろ?」
というと、幸恵は、我慢して、「きもちよくなんかな・・きもちいいわけないでしょう」
「あんたみたいな、サイテ−の男に・・・・・もう・・やめて」
脈絡のない、わけのわかんね−セリフをいうと(幸恵は、いつも最初は、感じて
ないふりをする)、唇をかんで我慢している様子でした。「かんじてないなか?」
そう、いいながら、男が着るようなカジュアル系の服に、だらしなくいつもの
黒いジ−ンズとパンティ−をおろされてたったまま、テ−ブルにバイブを
いれられてんのみながら、バイブの動きを弱から強にしました。すると、
また、いつものように「あっ、あっ」だって。感じてきたな−と思い、
バイブを手に持って激しく出したり、入れたりすると「ちょっと、やめてよ−」
とオレの手を押さえつけました。女にしてはかなり力を入れて押さえつけましたが、
男の力にかなうわけもなく、強引に根本まで押し込んで「抜いて見ろよ」
にんまりと笑って幸恵の顔を見ると、それでも力を入れて自分のあそこに
入っている異物を取り出そうと、力をさらにこめてます。しかし、所詮
は、女の力です。悲しいかな男に勝てない!腕力では、男に絶対に勝てないのだ。
そこで、「抜いてほしいか?」そう、幸恵に聞くと、なお、我慢してるのか、
うなずくだけ、「じゃ、いれたまま、おれのチンポをしゃぶれ」というと、下半身を
ぶるぶるふるわせながらしゃがみこんでおれのアレをなめだしました。
おれは、足でバイブを少し蹴り上げるように、動かすとかわいそうに
おれのアレを口に入れながら体だけがびくびくしていました。その時、女の体
っておもしれ−とおもいました。幸恵は、もはや頭の中でおれのモノを
くわえてなめろという事しか頭にないらしく、理性が飛んでいるみたい
でした。びくびく、体で感じながら、必死でおれのアレをくわえてる姿は、
本当にオレは世の中にいきてんだろうか?夢や極楽にでもいったんじゃ
ないか・・・そう、思わせるほどでした。
それから、後は、いつもどうり、上のカジュアル系のボタンをはずし、さんざん
言葉でなぶり、「幸恵は、スレンダ−でおっぱいちいさいけど、なめてやるよ」
「幸恵、最近おまんこのしまりきつくなってきたな−、はやくオレいっちゃうから
今日はしめつけないでくれよ」くやしそうな顔でおれを、いつものようににらみつける
もんだから、おもわずまたオレのチンチンを幸恵にくわえさせてしまいました。
どんなことをされても、服従しているメス犬・・・その時には、そうオレには
幸恵が、目に映ってました。先輩たちはこんな気持ちいいこと、まえからやって
たのかとおもうとオレも早くやればよかったとか思うようになっていきました。

その後は、ジーンズ姿で幸恵を後ろからさんざん突き上げて犯してなかだしをし、
制服姿で一回、ブルマ−姿で一回、その後は、これが幸恵が一番いやがるんだけど
幸恵と風呂に入ることです。浴槽にはおれの上に幸恵をのせて入るんだけど、
そこでも、たってきちゃうと幸恵のあそこに入れてはめながら入るときもあり
ました。幸恵の体をボディ−ソ−プで洗ったり、オレの体を洗わせたり、背中に
胸をムニュウムニュウと押しつけるのを強要させるのは最高でした。
おっぱい自体は大きくないんですが、乳首がたってるので、くりくりとおしつけられる
感触は最高でした。

ほかにも、いろんな形で犯しました、レンタカ−借りてきて野外で犯したり、
いろいろ・・・語り尽くすには時間がかかりすぎます。
けど、聖書にも懺悔とか、人に聞いてもらったり、悔い改めればどんな悪人でも
許されると書いてありました。オレのやった行為が、恥ずべき行為であった
事は、認めます。そして、まだ、書き込むには気分が重すぎる妹のレイプの話・・・
まだ、まだ。けど、オレはまだ20代で過ちを認め、反省すれば、幸福とは
いかなくても、人並みに生活できるんじゃないか・・・そう、信じたいです。


幸恵 レイプ5 投稿者:実行委員  投稿日:03月29日(日)05時31分36秒

幸恵を犯し続けてから、4年近く・・・・、オレの罪をすべて書きつづる
にはこれだけでは、少なすぎるかもしれない・・。
けど、レイプしたことのある人間なら、わかってもらえるはずだ。
そこしれぬ、罪悪感が・・・あるってことを。
ははっは、わらっちまうよな、さんざん幸恵の体を、好きにしてSEXした
合計は、今じゃ3桁にいくんじゃね−かて−のに・・。はなはだしい偽善者
なのかもしれない・・・いまさら罪をわびようなんて。
レイプしているときは・・・幸恵も、おれも本当にきもちよかった。これは、
断言できる!ほんとうに、きもちよかったんだ。だのに・・・なぜだ?
今苦しみは・・・・?こんな、夜も眠れないほどなんて。悪夢に幸恵がでてくる。
オレの首を絞める。いろいろな夢を見た。・・体重も、10kg減った。

幸恵、おれが、一番恐ろしいと思ったのは、幸恵の教育実習の時、幸恵の生徒を
レイプ・・・強姦したことだ。

このことが、おれを、恐怖のどん底に・・・いや、おれの人生をめちゃくちゃ
にする発端だった。

おれは、べつになんの疑問もなく、幸恵の生徒をレイプしようと考えていた。
実際、かわいいこもいたし、あんな子供なら・・・という軽い気持ちもあった。
まず、ス−ツ姿で、幸恵の教育実習をしているガッコへ、放課後にいった。
そこで、かねてから目をつけていた女生徒に、「幸恵先生どこかな?」ときくと
「職員室にいますよ」と返事が返ってきた。「私、PTA会長の代理できたんだけど
悪いけど視聴覚室に案内してもらえるかな−」
そう、女の子にいうと、やっぱ疑うことをしらないのか、先生とかPTAっていう
ばかばしいとは思うがそ−いう権威に弱いのか、すぐOKしてくれた。

つれてこられた、視聴覚室は前にきたときに、合い鍵が作ってあって、すぐあけられた。
(生徒が、職員室にとりにいくとまずいんで)とにかく、そこのコンピュ−タ−ル−ム
(CR)に生徒を連れ込んで、幸恵をレイプしているビデオをみせた。
やはり、その様子を理解できたのか、かなり女の子は興奮していた。
「幸恵先生、こういうことしていて問題になってるんだよ−」
生徒にわかりやすく、説明した。「もし、このことが、校長先生にわかると
幸恵先生教師やめなくちゃだめなんだ」すると、「えっ」っていうふうに
女の子はびっくりした様子だった。「幸恵先生好き?」と女の子にきくと、
「好き」と答えた。「じゃ、先生のいうとうりにしてくれるかな−」と、私
はいった。いつのまにか先生になってたが、生徒は混乱していて、ス−ツ
姿のオレを先生と信じてしまったようだ。

ここから、後に後悔することがはじまる。

「じゃあ、裸になってくれるかな−?」そう、女の子にいうと「えっ」と
驚いた様子だった(無理もない)「幸恵先生を、助けるにはこうするほかないんだよ」
と説得?しなかば強引に、裸にした。とにかく、処女だしまだ、感じるなんてしらない
と思うし、なによりめんどくさかったんで、おまんこにいきなり挿入した。
「いたたたた、痛いよ。先生」だって。またも、笑いがこみ上げてきた。
先生でもないのに、オレを先生だと信じてやがる。それでも、「がまんして、
いたいけど、女の子から、女に変わるときに誰でもしてることなんだよ」
「痛さのせいか、「えっ?」と答えるのが精一杯の女の子に、「大人になるときは
誰でも、してることなんだよ」というともう、聞こえてなかったのか、それとも痛みの
せいでそれどころではなかったのか、「んん−−−−−」だって。
やっぱ、処女で赤い血が出てきたが、かまわず中だしをした。
女の子は」、精神的ショックよりも、痛さに泣いていたようですが、それが、
後の悪夢に変わっていくことになったのです。

どういうわけか、数日後、幸恵は自分の生徒が犯されたことに気づききました。
結果、おんなの激情というのか、逆鱗にふれたというのか・・・
今簡潔に言うなれば、幸恵の男友達に、自分の妹がレイプされるなんて・・・
こんなことが、現実におきるなんて・・・
幸恵は、オレにそのビデオを・・・妹が、しらない男にいいようにレイプせれてる
ビデオをみせて、「今度は、あんたが苦しむ番よ。終わりのない、苦しみをね」
おれは、幸恵の言葉を、幸恵の男友達に、死ぬほど殴られてききました。
今、思えば馬鹿なことをしたもんだ・・・それだけです。
自分の、妹が犯されるなんて考えてもみませんでした。
身内が、こんなことになってしまった今、おれは、どうやって、
しかも、誰に償いをしていけばいいのでしょうか?


幸恵 レイプ4 投稿者:実行委員  投稿日:03月29日(日)04時46分48秒

幸恵をさんざん犯して、彼女を家に帰した後、その後のオレはかなり・・・
いまでも恐ろしいくらいに変わってました。どうやってこれから犯してやろうか
ということで頭がいっぱいになっていました。
2−3日たってから、また幸恵を呼び出し高校時代の制服と、ブルマ−、
スク−ル水着で幸恵の着替えのビデオ、Hなポーズをデジカメで撮ったり
しました。なかでも、制服姿でのsexは最高でした。彼女は,sex
つまり挿入するまでは、気の強い態度をとりますが、一度いれてしまうと
結構、声とか出さないようにがんばりますが、結局、あえいでみじめに犯されている
おれのチンポをはめながら「あっ、あっ」とあえぎます。女の体は、入れられると
感じざるをえないのだろうか?いつも、幸恵のsexの時にふと思います。

犯し始めたときは、毎日のように幸恵を犯してましたが、やっぱ、
sexもかなりやったし、それに毎日、別にあわてなくても犯せるという
安心感からそのうち1週間に一回とか、1年ほどたったら一ヶ月に一回とか
になっていきました。
sexというやつは、やはり、童貞の時に強くしたいと思うが、やりあきると
さほどしたくなくなるもんだな・・と思いました。それでも、1年から4年生まで
幸恵を犯し続けました。
不思議な気分になるのは、あれだけ犯されていたのに、幸恵の友達とおれ、そして
幸恵自身と大学で話をするときは、幸恵もふつうの大学生ということです。
ふと、幸恵が淫乱で、毎日のようにオレのアレをはめてんだぜ−と幸恵の女友達に
教えたくなります。

やはり、一番興奮したのは、幸恵が4年生になって教育実習にいったとき、
幸恵の教育実習をしている学校でむりやりレイプしたときのことです。

幸恵は、いつものように教育実習を終えて職員室で日誌をつけていたところに
おれが(もちろん、スーツ姿で)入っていったとき、幸恵の驚いた顔はわすれられません。
「ちょっと、なにしにきたの?部外者がここにいて見つかったら、怒られるわよ」と
いつもの(大学にいるときの幸恵)のように怒り始めました。
「へぇ−ここの生徒に先生がレイプされてるのみせたら、おもしれ−だろ−な」
そういうと、幸恵は青くなって「sexならあんたのアパ−トでさせてあげてるはずよ
後にしてちょうだい」ときつくいいはなちました。
「へぇ−、じゃ、明日このビデオ生徒にみ−せよっと」といって、帰ろうと(もちろんフリ)
すると「それだけはやめて」と日誌を書くのもやめて叫びました。
「じゃ、いうこときくな」そういうと、「あんたは、どこまでも人間のクズよ」と目に涙を
浮かべていいました。どこまでも、気の強い女だと思いながら
「その、クズにsexさせられてあえいでんのは誰だ?、まあ、どでもいい、
今、人いない教室案内しろ」といい、幸恵はそれならと視聴覚室にいきました。
そこで、またsexがはじまったのですが、学校の中のせいか幸恵はあえぎません
(そりゃそうだ)必死に、おれが幸恵のおまんこをつくたびに耐えてんのが
実感できました。それが、おれの興奮を誘いました。
けど、がらっと視聴覚室に生徒がはいてきました。これには、オレもあせりました。
でも、オレと幸恵がいるところは視聴覚室の教員が待機してるところで、鍵がかかって
います。生徒は、「幸恵先生、ここにいるんですか−?」と、暗い視聴覚室で
いっていた。どうやら、女の子2−3人がきたようだった。「おい、でてやれよ」と
オレは幸恵にいい、「おいはらえ」といいました。幸恵は、まちろん生徒たちのいる
視聴覚室のコントロールルーム(CR)でおれにバックではめられたままで、マイクで答えました。
「なにか用?」短い声で聞きました。もちろん、生徒のいる視聴覚室にはCRからの
声しか聞こえません。生徒たちには、先生がこんなところで、犯されている
なんて想像もつかないことです。生徒たちは、「学級日誌書いたんでみてくださ−い」
ということだった。おれは、そのあいだも、幸恵を犯しまくり、幸恵も
「あっ、あっ」とあえいでいた。「おねがい、少しでいいからやめて」と
幸恵がCRのいろいろなキ−にてをつきながら犯されてんのに、「いやだ」と無情に
いいはなちました。幸恵は泣きそうな顔で、「けだもの」と反発したため、おれはさらに突きつ後ろから早めた。
「職員室の・・・・上においと・・・・おいて」幸恵は、生徒に犯されている
あえぎ声を聞かせたくない一心でこらえていいました。すると、生徒は、
CRのドアにきて「先生、なにしてんですか−、あけてよ−」といいました。
おれは、笑ってしまいました。「おう、レイプされてるから、後にしてくれって
いえば?」と幸恵にいうと、後ろを振り返ってなにかいいたそうだったけど
ゆっくりと、深く差し込んでやると、また「あっ」っだって。そんとき
めすぶたが・・・と思いました。「今、視聴覚室の整頓してるから、あとでね−」
そういうと生徒たちは、「わかりました」といってぱたぱた去っていった。
「これが整頓か?」そういいながら、ス−ツ姿の幸恵をさらに犯し続けました。


幸恵 レイプ3 投稿者:実行委員  投稿日:03月29日(日)04時46分08秒

その次の日、幸恵が一人になったところを見計らって、「
話、あるから」っていいました。そうすると、彼女はかなりきつい
感じで「私には、ないから」って立ち去ろうとしました。あせったおれは、
「ビデオのことなんだけど・・・」というと、彼女は止まり、そこで話が話し
なんで「ここじゃちょっと・・・、おれんちで話そう」といいました。
そのときは、彼女にありのままいおうと思ってました。
彼女は、おとなしく俺の車に乗り、とりあえずおれのアパ−トまで
きました。
部屋に、彼女を入れ、話し始めようとした、そのとき、幸恵は、
「あたしを、どうしたいわけ?」って聞いてきました。おれは、彼女は、
なんか誤解してると思い、話をしようとしましたが、彼女は興奮したように
話し続けました。
「○○から、このビデオを買ったの?それで、このビデオで私を脅迫しようってんだ」
彼女は、かなりヒステリ−状態で、さらに続け「確かに、私は、○○と○○にだまされて
高校の時は毎日犯され続けてたわ。それでも、彼らは高校を卒業するまでだっていった」
「高校にいるあいだは、sexさせてくれって・・・。それで、私も、高校が終わるまで
ならと思った」「犯され続ける、毎日でも、その日終わるたびに、卒業まで後何日って
思ってた」「そして、卒業してようやく終わりだと、思ってた時に、今度は
あんたが私をすきにするのね」彼女は、半分なきそうになってたが、さらに、言葉を
続け、「いいわよ、私を好きにすればいいでしょ。なにをすればいいの?あなたの股間を
なめればいいの?それとも、裸になればいいの?オナニ−をすればいいの?それとも、
あの男たちにたいに私を、犯す!」
彼女に、そういわれて、おれはかなり・・・・・・・・・でも、おれは、
「じゃ、脱げよ」と、彼女にいいました。混乱してたのかもしれません。
また、心のどっかで、彼女が拒否したらやめようと思ってました。
でも、彼女は、かなりきっとした目で「上だけ?それとも全部?」とおれに、聞き返してきました。
俺も、「じゃ、とりあえず、上だけだ」といいました。オレは半分、もう、人生も、なにもかも
どうでもよくなっていたのかもしれません。彼女が、カジュアル系の服のボタンをはずし、
上半身ブラジャ−だけになりました。「ブラもはずせ」というと、彼女はそのまま従いました。
おれは、自分のモノをだして、「なめろ」と命じると、彼女は、きっとしたまなざしで
俺をにらみ、それでも、おれのそばにきておれのモノをなめ始めました。
おれは、これまでsexなどしたこともなく、こういう異常事態なのもともなって
彼女の口でいってしまいました。彼女は、どろっとしたものを吐き出していましたが
俺は、「飲み込めよ」といい、アダルトビデオの男優がよくいうせりふを幸恵に
いいました。「きれいになめろ」まるで、大学の時の幸恵、ボ−イッシュで、気の強そうな
幸恵に今俺のをなめさせてるかと思うと、もう、かなり、ハイな気分になって
きました。もう、どうでもよくなった俺は、「下も、脱げ」と幸恵のトレ−ドマ−ク
ともいうべき、黒のジ−ンズを脱がせました。幸恵には、女らしいところは、
外見上ほとんどない女でしたが、おれのザ−メンのかかった顔、小さい胸が
はだけて乳首が突起し、下半身はまさにパンティ−、一枚という状態に強く
女を感じました。

それから後は、おれの欲望のままでした。おれは、かつて先輩たちがしたように
幸恵を撮りました。幸恵のおまんこを指で死ぬほどかきまぜると、さすがにそれまできっと
おれをにらみつけていた目がうつろになり、これまで声なんかは出してなかったのが
「あっ、あっ」と小さいながら出してきました。「きもちいいんだろ?」と俺が
聞くと、唇をかみしめて耐えてる姿は、本当に最高でした。「おまんこに、ちんぽ
を入れてください、といえ」と幸恵に、強要すると、ようやく幸恵が「あんたなんか
、最低の人間だわ。イヌ以下よ」とおれをののしりました。「じゃあ、そのイヌ
の手に感じてるおまえはまるでさかりのついたメス犬だな」といい、言葉もまたず、
初めて彼女のあそこに俺のアレを挿入しました。そのときの、快感は今でも覚えています。
そう、ドラックとか麻薬でトリップすんのってこんな感じなんだろ−な・・・
そう思いました。幸恵も、さんざん指であそこをじらされていたのか、その時には
「あっ、あっ」ってあえいでいる始末。女っていう生き物は、あそこに異物さえ
いれてやれば、我を忘れてしまういきものだな−と、わかりました。
幸恵に、「気持ちいいだろう?」ときいても、あえぎ声ばかり。
そこで、腰のふりをやめるとぐったりして、「ああ−−−っ」とわけのわからない、
声を発し、そこでもう一度「おちんちんを、私のおまんこに入れてくださいといえ」
というと、さっきまであえいでいたのに、おれの顔に唾を吐きかけました。
か−っと、きたおれは、「後ろになれ、バックからだ」と今度は、
後ろから、幸恵のあそこをつきまくりました。
それから、なんと、おれも驚くのですが、明日の朝まで幸恵のおまんこに、
休み休みではありますが、おれのアレを入れたり出したりしていました。


(無題) 投稿者:実行委員  投稿日:03月29日(日)04時45分22秒

幸恵をレイプするなんて、本当にかんがえもつかなかった。
でも、大学の10組の女の子といっしょにカラオケにいったついでに
俺のアパ−トによることになって、そこで酒でも買っていっぱいやることに
なりました。時間は、そんなに、遅くなくフィズとか女の子たちは飲んで
かなり酔ってました。「そんなに、飲むとはくぞ−」とおれは忠告しましたが
俺自身かなりよったな−って思ってました。女の子たちは、フィズで俺は、
ビ−ルだったので俺の方が便所にいくペ−スが早く、2回目の便所に俺がいった
ときに、思えば・・・今、後悔していることが起きました。
女の子たちが、勝手に、なんかおもしろいビデオないか−って勝手に・・・ほんと
勝手にそこいらにちらかってるビデオを見だしたのです。
便所から、帰った俺は、一瞬、血の気が引きました。あの・・・先輩から借りた
幸恵をレイプしているビデオをみていたのです。頭が、ぐるぐるまわりました。
よりにもよって、幸恵本人がいる目の前で・・・。そのとき、俺の人生は終わった
・・・、そう実感しました。
けど、幸運なことに、みんな酔っていたせいか、「○○くんって、こんなHビデオ
もってんだ−」とか「彼女いないってつらいね−」って、女の子は、笑ってるだけでした。
みんな、酔っていて、焦点が合わず、ビデオに自分たちの友達の幸恵がでてる
など思いもよらなかったのでしょう。そのとき、「勝手にみんなよ−」って
ビデオを停止して、なんとかごまかせると思いました。
笑いながら、ふと幸恵のほうを見ると彼女だけが・・・彼女だけがわかっていた
みたいでした。明らかに、青い顔をして・・・真っ青になってました。
そりゃ、そうでしょう。自分がレイプされてるビデオを・・・しかも、
こんな友達たちの間でみられれば・・・。
それに気づいたのか、「ユキ、顔色悪いよ−」って、幸恵の友達がいいました。
おれも、ドキっとしましたが、「ユキ、飲み過ぎたみたい、あたしたちもう帰るわ」
っていって帰り支度をし始めました。
俺は、またも幸恵の友達が勘違いしてくれて助かりましたが、幸恵本人がどう思ってるのか、
きがきでならず、しかし、その場でこのビデオを手に入れたいきさつを話す
訳にもいかず、そのときは、明日、正直に話したらいい・・そう思い、「
気をつけてね−」と笑顔でさよならといいました。
でも、いや、このときは本当にレイプなんてなんてかんがえてなかったんです。
でも、まさか・・・。

どうも、すみません。簡潔に書こうと思ってるんですが、どうも、気持ちの
整理がつかなくて・・・。もう少し長くなりますけど、ご容赦ください。


幸恵 レイプ記録 投稿者:実行委員  投稿日:03月29日(日)02時27分33秒

もう、大学も26日に卒業したしそろそろ時効かな−って思うんで
告白します。
いや、告白というのは変でしょう・・・。聞いてもらいたいのです。
僕の罪悪感がこれですこしでもきえてくれるのなら・・・気が狂いそうです。
これは、僕の、僕が大学生だったときにレイプしてた娘の話です。
名前は、幸恵っていう女の子で、感じはボ−イッシュな感じで、女っていう
感じっていうか男っぽいっていうイメ−ジの女でした。
学祭の実行委員だった俺は、彼女が1年の時、入部しないかって誘った程度で
別にあんまりよくしらない女でした。
俺自身、最初はあんまキョ−ミはなかたんですけど、まさかあんな形で
関係してくるなんて思ってもみませんでした。

俺が、1年の夏くらいにその幸恵っていう女の高校時代の先輩が、「あの女なんでいっつも
ジ−ンズはいってっかしってっか?」って聞いてくるもんで、「なんでですか?」
ってききかえしたんです。今、思えばそれがすべてのはじまりだったんですね。
その後、先輩の話は続き、「とにかくこれ見ろよ」って、部室に鍵かけて俺にビデオをみろって
いいました。なんか、アダルトビデオ・・・しかも、レイプもんだったんで、おお−−
って感じでおれもどきどきしました。ふっと、その時気がついたのは、モザイクがかかって
なかったってことです。それで、「先輩、これ裏ビデオじゃないっすか、どこで手に入れたんですか?」
ってきくと、「おめ−これでてんの、誰だと思う?」って聞き返してくるもんだから、「さ−」って
いうと、「これでてんの、○○幸恵だよ」っていいました。
うそだろ−!って思いました、正直・・・。後で聞いた話だけど、高校時代に同じ
同級生にレイプせれて(そのレイプ犯の一人が先輩)で、高校の時からその先輩と
友達1人に犯され続けてるって話だった。

「やばいんじゃないっすか−?」って聞くと「こりゃ、おれとそこに写ってる、○○しかしらない
ことなんだぜ」って平気な顔で先輩は答えました。「おまえも、やってみる?」って聞いてきましたから
「いや、おれはいいっすよ−−」って答えました。正直、もう頭に血が上ってそれどころじゃ
なかったっていうのもあります。だって、あまり知らないとはいえ、幸恵の友達の辻さんとか
浅井さんとかとは友達だし、そのつてで彼女とも何回か話したことがある、いわば知り合い
みたいなかんじだったからです。
先輩は、「とにかく、このビデオやるからオナニ−のたしでもしてくれ」ってことで、
そのビデオをもらいました。
その日、おれはどきどきしながらアパ−トに帰りました。
アパ−トに帰ってから、そのビデオをみてかなり興奮しました。別に手を使ってないのに
下半身が自制を押し切ってどくどくでてくる始末でかなりハイになってました。
そして、先輩の言葉も、頭を駆けめぐりました。
「なんで、女なのに幸恵ちゃん、毎日あんな黒いジ−ンズとか、カジュアル系きてっか
しってるか?」「俺らに犯される前は、もっと女っぽいとこあったけど、レイプ
しちゃってからは、恐ろしくて女らしい格好できなくなったんだぜ−」
「おれが、幸恵を犯したのは、高2のときで、幸恵が1年だったから、あの女
おれらのモノ3年間もはめつづけてんだぜ−」「いまじゃ、すきもんだから
このビデオみせたら、やらしてくるぜ−」「おれら、ほかに別の女みっけたから
この女はしけりゃやるよ−」

ぐるぐる、おれの頭を駆けめぐりました。
別に、俺はそん時は、レイプなんかして犯罪者なんかになったら人生棒にふっちまうし
ばかばかしいぜ−って考えてました。ホント、ほんと−です。
でも、まさかこんなことになるなんて・・・・・
長いんで、また・・・書きます。


音大生ってえっちだよね 投稿者:time  投稿日:03月27日(金)12時02分41秒

ちょっと前の話しなので、今はどうかは分からないのですが。
もっとえっちになってるかな?

私の昔の彼女、当時某音大生でした。皆さんがイメージすぐ
ごとく、可愛いし、典型的なお嬢様育ちでした。だって、学校
から随分離れてるのに自宅通学だったし。で、ある楽器のプロ
目指して頑張ってたようです。けど、プライドも高かった(結
局それがやだったんだけど)。学生の時から演奏会とかやって
チヤホヤされて金もらったりしてたんで仕方ないんだろうけど
ね。

で、そんな子だから、えっちなんか全然、と思って、こっちは
教えるくらいのつもりで付き合ったら(雰囲気もえっちとかけ
離れてたしね)、最初のキスでいきなり舌をねじ込んできたん
ですよ(^^;)。それから、もう、彼女息が上がってて、「こりゃ
けるな」と思い、その決して大きくはないが、形のいい胸を
揉んでみた。すかさず、もう片方の手でブラのホックを外し
て生乳攻撃。もう、乳首は立ちまくりだった。

一か八かで、下の方を触ってみた。公園だったし、ジーンズ
だったので、嫌がるかと思いきや、私の手におまんこを擦り
付けてきた。もうこうなったら!と、ジッパーを下ろして、
パンティ越しに指を割れ目に滑り込ませた。もう、おもらし
してるような濡れ方だった。で、パンティの横から指を滑り
込ませて、クリを触ったら、「あう、あ〜、あ〜」と声を
出し始めてしまった。何だか浮浪者の視線を感じたので(笑)、
中断して、アパートに連れていった。

着いた途端に、玄関で胸を揉みまくり、お互い脱ぎまくって
すぐに素っ裸。乳首を咬んだら、隣に聞こえるぐらい、悶え
始めた。あらためて、まんこを触ったら、すごい!大洪水!
あんなに濡れる子は、あれ以来出会ってないくらい。愛液が
太股に流れてるし、愛撫する指を伝って手首まで濡れるほど
だった。クリを揉むと「ひあ、ひあ、ひあ」と悶え、中指
挿入。「うぅぅうああ、いひ〜」。さらに2本(笑)。
何のことはない、すげースキモノだったんです、彼女(笑)。
顔と育ちとは裏腹に、淫乱に悶えてて、そのギャップだけ
で息子はぎんぎんに立ちまくり、一気に挿入した。男性経
験自体はそんなに多くなかったようで、ちょっと痛がった
けど、「あうあうあうあう、い〜い〜」と悶えまくってた。
ちなみに騎乗位とバックが好きでした(笑)。

一番興奮したのは、彼女が演奏会とかで楚々として演奏し
てるのを見たとき(笑)。あんなに清楚に楽器を弾いてて、
夜は淫乱なんだよなぁ、とか思うと、それだけで超勃起も
のでした。楽しい思い出だったなぁ。彼女の当時の話では
やはりスキモノとか不倫なやつとか多かったから、今も
そうなのかな?

あれ以来、普通のクラッシックを見ても、綺麗な女性が楚々
と楽器を弾いてるだけで勃起するようになってしまった。
バンドやってる女がスキモノなのは当然だから面白くとも
なんともないが、クラッシックだと、弾いてるときとのギャ
ップで興奮しますよ。

う〜ん、また音大の子とやりたいなぁ。匿メールtimeまで。


またまた、行って来ました。 投稿者:児雷也  投稿日:03月27日(金)00時17分00秒

やーーーーぁ!こんばんは。
もうすっかり、春になってしましましたね。ヘルス大好きのおいらと
しては、道ばたの ”つくしんぼう”のように下半身が、こんにちは
状態に、なってます(笑)。
さて、今月は久しぶりに月末なのに、給料が残ってたんで行っちゃい
ました!   ヘ・ル・ス......
 店長とも、すっかり顔なじみになり店に入るなり「今日は3P、やっ
てみない?」とのご推薦..しかも平日の昼過ぎ(実は休んでしまった会
社)お客さんが少ないこともあり、店で人気No1の「レイちゃん」とニ
ューフェイス(入店3日目)の「ちひろちゃん」とプレイする事になり
ました。
 レイちゃんは、雛形 あきこ似の超カワイイ子でいつも、予約でいっ
ぱい。ボディーも抜群です!Dカップで色白。得意技は「パイズリ」と
「フェラチオ」だそうです。
 ちひろちゃんは、相川 七瀬に似てるかな(もっと女性ぽい)!?
やっぱりDカップのナイスボディ!!でも体重は、40kgぐらいじゃな
いかな!?とにかく、いいからだしてます。
 今日のオプションは、前回同様の「ランジェリープレイ」&「バイブ
プレイ」&「チビカメプレイ」(これは店長のサービス)となりました。
お部屋に、3人はいってしばらくお話TIME、レイちゃんはもとOL,ちひろ
ちゃんは、元看護婦ってことでした。
 いよいよ、サービス開始!まずは、シャワータイムなんですが、上半
身をちひろちゃんが、洗っておちんちんをレイちゃんが担当してくれたん
です。
 おいら、キッス大好きだからちひろちゃんに迫ったら、ちひろちゃん
もすんなり、舌を受け入れてくれました。ちひろちゃんの舌は、とって
もいやらしく、歯の裏や歯茎まで舌が、入ってきました。
当然、オチンチンははち切れんばかりの状態になってます。
 そのオチンチンを両手で愛しく、洗ってるレイちゃんのかわいいこと!
オシッコの出る穴から、鬼頭周り、カリ、さお、と両手で包むように、洗
ってくれるんです。時々、お尻の穴の方にも指を這わせてくれるんですが
これも、またきもちがいいんですよね。
 レイちゃんは、ひざまづいて、洗ってくれてるんで、おいらが腰をちょ
っと突き出すと「まぁ..」って笑いながら、シャワーで泡を流して、そのま
ま、パクってオチンチンをくわえてくれました。
 得意技が「フェラ」って言うぐらいだから、とっても上手で、口の中に
唾液をいっぱい貯めて、口をすぼめて舌先でさきっぽを、刺激しながら、ジ
ュポ、ジュポ言わせるんです。とってもいやらしい音でした。
 この時点で先走り雫が、かなり出てたと思いますが(この日のために1週
間禁欲!)、そんなこと、お構いなしにフェラしてるんです。
 途中何回か、口の中に貯まった唾液か、おいらの雫を出してたようですが。
その間、おいらはちひろちゃんのおっぱい触ったり、してたんですが下半身
の、大事な所を触ると「??無い!」
 ちひろちゃん、ほとんど無毛なんです。しかも変に形が崩れて無くて、ぴ
ったり、合わさって...
 もっと、いじろうかなって思ってたら、「ベットで待ってて」って言うん
です。「私たちも、身体を洗ったら行くから」ってことなんでここは、おとな
しくベットに行って待つことにしました。
 いよいよ、ベットプレイですが、その前に今日のコスチューム選びなんで
すが、部屋に有るタンスの引き出しの中には、色とりどりのランジェリーが
入ってるんです。
 そこでレイちゃんにはシルクぽいつるっとした感じの、ハイレグショーツ
ちひろちゃんには、スケスケのショーツを選んであげました。
ブラジャーは選ばずに、そのかわりレイちゃんには、ストッキング(模様の
入ったやつ)を履いてもらいました。
 まず、全身リップですが、二人のかわいらしい舌で、舐められるのって、す
ごいの一言。からだの隅々まで舐めてもらった感じです。
レイちゃんと69スタイルでちひろちゃんと、Wフェラ。
 一人が鬼頭からさきっぽをしゃぶって、ちひろちゃんが竿を舐め舐めするん
です。...えっなんでわかったかって!
 オプションの「チビカメ」ですよ。ちっちゃなカメラなんですが、ベッドの
横のTVに繋がってて、写す事ができるんです。
とっても、Hだぞ!これ
 おいらは、バイブをレイちゃんのパンストのなか(ショーツの上から)にい
れてSWをいれました。
 レイちゃんは「うーーーん」といやらしい声を出しながら、おいらのチンチン
を一生懸命、しゃぶってます。
 ちひろちゃんは、今度はアナルを舌先でつついてくれるんです。
今度はちひろちゃんとレイちゃんとおいらで669スタイルになり、二人にしゃぶ
られながら、バイブをちひろちゃんのスケスケパンティーの上からゆっくりとこ
すりつけてみました。ちひろちゃんは、お尻をくねくねと気持ちよさそうに、ね
じりながら、ぎこちなさそうフェラしてくれるんですが、バイブの気持ちよさと、
口いっぱいに、ほうばったチンチンの為に苦しそうな顔が、とってもH!。
 イキそうになったので、攻撃に回らしてもらいました。
まず、レイちゃんにはパンティーを脱いでもらいじかにパンストを履いてもらい
ました、そして二人に貝合わせ(おま○こどうしを合わせる)してもらい、合わ
せた、所にバイブを入れてピストン運動してあげました。
 これがとっても、気持ちいいらしく二人とも、とってもいい声でよがり声を出す
んですよ。
 特にちひろちゃんの感じようは、本物らしくあそこは、もうラブジュースでヌル
ヌル!パンティ越しに見えるおま○こは、ほとんど、唇から涎をたらした様な感じ
でした。レイちゃんもパンストに絡む愛液が、とってもいやらしく光っています。
 おいらは、バイブでピストン運動を続けながら、ちひろちゃんの胸にたっぷり、
ローションをつけ、ちひろちゃんの顔の方にお尻をむけて、パイズリ体勢をとり
レイちゃんの胸をレロレロ。
 ちひろちゃんのパイズリは、とってもしまりのいい、おま○このみたいにおいら
のチンチンに、吸い付いてくるようでした。
 今度は、身体を入れ替えて、レイちゃんにパイズリしてもらいました。
レイちゃんは、パイズリしながらお尻の穴もなめてくれるんです。きもちいいー!
 ちひろちゃんのパンティを横にずらして、直接バイブをクリチャンに当ててあげ
ると、ちひろちゃんは、レイちゃんに、おまんこを強くこすりつけながら「アンアン」
声を出すんです。二人のおま○こが、ひっついたり離れたりするときに、糸をひく
んです。
 おいらは、バイブを外して仰向けに寝ころんで、貝合わせでおいらの、チンチン
を挟んでもらうことにしました。
二人のおまんこに挟まれたおいらのチンチンはこの世の快感とは思われない、満足感
満たされました。
 二人の腰が上下する度チンチンに絡んだラブジュースが、糸を引きながらヌラヌラ
と、光って....
爆発しそうになったのでおいらは、ちひろちゃんのパンティの中にフィニッシュした
い事をつげスケスケになったパンティーの横からチンチンを入れて素股状態!
 このときレイちゃんがこうするともっと気持ちいいのよって、ちひろちゃんの、おま
んこを広げてくれたんです。
 おいらのチンチンの竿の部分は、ちひろちゃんのおまんこに挟まれて、丁度ホットド
ックみたい!しかも十分ソースがかかってるのでヌルヌルするんです。
そして、パンティ越しにレイちゃんがおいらのチンチンを、ちひろちゃんのオマンコに
押しつけたり、しごいたり。
 それから、ちひろちゃんのちっちゃなパンティの上から顔を出したチンチンの先の方
をレイちゃんがフェラしてくれるんです。
おいらは、バイブをレイちゃんのオマンコにパンスト越しに擦りつけてあげました。
 もう、二人とも気持ちよさそうな声で、イキそうになってたので、バイブを強にして
パンストのまま中に押し込んであげると、そのままレイちゃんは行ってしまいました。
ちひろちゃんもレイちゃんが行くのとほとんど同時に、行ったみたいでした。
 バイブのSWを切ってあげると、フィニッシュしてないおいらに気が付いて、レイち
ゃんが、再びパンティ越しに擦り付けてくれるんです。
 おいらのチンチンは、ちひろちゃんの愛液がつたって、玉から垂れてるんですよ。
ちひろちゃんは再び、あえぎ声を出し始めるし....おいらももう限界でした。
 フィニッシュはちひろちゃんの、パンティの中に出したかったのですが、レイちゃん
がフェラをやめてくれなかったので、思いっきりレイちゃんの口の中に出してしまいま
した。
 一週間ぶりの精子は、レイちゃんの可愛らしいお口の中に、収まり切らずあふれて、
しまい、チンチンを伝ってちひろちゃんのパンティーのなかに....
 レイちゃんは、おいらの精子を出すとお口で、チンチンをきれいにしてくれました。
出した後に舐められると、痺れたような感じでたまらん!
 おいらは、レイちゃんのオマンコに入ったままになってる、バイブを取ってパンスト
を、脱がせてあげました。
 そして、最初にはいてたパンティでレイちゃんのおまんこを、拭いてあげました。
当然、このパンティは戦利品として、おいらのおかずになってます。
 これで70分間のバトルが終わり、下半身がすっきり!
 締めて20000円は高いと思いますか!?
ちょっと長くなっちゃいましたが、今回の報告をおわります。


春休み前にもう1つ! 投稿者:あやね  投稿日:03月25日(水)06時59分17秒

      昨日,先生の膝の上に座ったとき,びっくり!!
          変な感じがしたんだけど,何と先生の手の上に座っていたの!
          膝の上に,先生,手をおいていたのね。何で気がつかなかったんだろう。
          手の平ではなくて,甲の方にだったんだけど・・・でも,アドバイスの通り,スカート
          を上げていたから・・・下着で先生の手をふんじゃってた。
           私「しまったあ。みっともない」って思ったんだけど,先生は緊張してたみたい。身
          動きしなかったもん。いつものように指も動かなかったんだよ。
           何か妙におかしかったなあ。

          さあ,春休みだ。がんばるぞぉ!


あー気持ち良かった。 投稿者:マーチに乗った男  投稿日:03月24日(火)15時30分21秒

僕は今年高校を卒業した18歳のフリーターです
フリーターと言っても仕事はなく、毎日ぷらぷらしてます
昨日も朝からすることがなく、高校で無理やり買わされた(情報処理科だった)
古いFMVでネットサーフィンを楽しんでいると、偶然このページを見つけました
「へーこんなページがあるんだー」と興奮しながら皆さんの体験談を読んでいました
ちかん体験談、エッチ体験談と読み進んでいるうちにもう僕のちんぽは爆発しそうな位
ビンビンです
実を言うと僕は工業系の高校だったせいか、女のことなかなか知り合う機会がなく
2年生の夏休みに友達と遊びに行った湘南で偶然、同じ県内から来ていたOLの
お姉さんと知り合い、童貞を失ってからは全く女との接触がなく毎日エロ本と
AVのお世話になっている悲しい高校生活だったのです
そのせいか皆さんの体験談も全部妄想を書いてるんだと自分に言い聞かせ
世の中そんなにおいしい思いができるわけがないとたかをくくっていました
まさか自分がこの日皆さんと同じような、いえそれ以上に刺激的な体験をするとは
思わずに......。

さっきも書いたとうり体験談のページを読みあさり、そろそろ飽きてきたころ
ちかんの話題BBSと言うページがあり、「何だろう?BBSって、車のホイルかなー」などと
くだらない事を考えながら開いてみました、すると一番に目に飛び込んで来たのは
弥生と言う名前、次いでその文章はありました
「誰か私をめちゃくちゃにして」、文章は興奮していて良く覚えていないのですが
そのフレーズだけは頭から離れませんでした
文章に出てくる地名や国道は偶然にも僕の家の近く、これは?と思いました
でも冷静になってみると世の中そんなおいしい事が転がっているのか?と
いつもの弱腰、それに車で走っている時にパッシングして!とあったが
そんな事で止まってくれるのか?事実止まってくれたとして、いざホテルに
入る段階になったらうん万円下さい、とか最悪怖いおにいさんが出てきて
事務所に連れていかれるとか、そんなことばかりが頭に出てきます
一旦はページを閉じました、が、でも実際においしい思いをしてる奴はいる
今度は僕の番かもしれないと思いもう一度開きました
すると名前の所がクリック出きる事に気がつきメールが送れるようになっていました
でも僕はメールアドレスがありません、「やっぱ駄目かー」とあきらめかけた時
それに気がつきました、弥生さんのアドレスに見覚えがあるのです、僕の高校は
工業系の為、見学と称していろいろな工場を見に行きます、その事業所のも僕は見学に
行ったことがあるのです、そして案内をしてくれたお兄さんが最後にメールでの質問も
受け付けています、と言って渡してくれた案内書に書いてあったアドレスと一緒だったのです
もちろん全部が同じではありません、名前の所が違うだけで後は一緒なのです
事業所の名は伏せておきますが、問題ばかり起こしている事業団だとだけ言っておきましょう
もしかしたら本物か?と思えてきました
そこでとりあえず行ってみることにしたのです、時間は夕方の5:30分予定どうり
その事業団の前に着きました、その事業団の正門の手前はバイパスと言うこともあって
トラックが止められ運転手が休憩できるように広い駐車場になっています
そこに車を入れ出てくる車の監視を始めました
なにせ分かっているのは緑のマーチとナンバーだけですから、それこそ目を点のようにして
見ていました
双眼鏡でもあれば良かったのですが、夕方とはいえもうだいぶ明るいので目立ってしまいます
いろいろ噂の絶えない事業団ですので警察でも呼ばれたら洒落になりません
仕方なく肉眼で懸命に探しました
時間にして15分も待ったでしょうか、その間にもマーチは何台も出て行きましたが
緑のマーチはいません
半ばあきらめかけた時、出てきたのですグリーンメタリックのマーチが!!
僕の車の20m程手前バイパスに出るために信号待ちをしているその車こそが
弥生さんのマーチだったのです
ナンバーも合ってます、信号が青に変わり出て行きます
一瞬迷いましたが、すぐギアを入れて追跡開始です
ですが弥生さんは飛ばすのです、ついて行くのが精一杯でパッシングどころではありません
なにせこっちは免許取り立てですから
どうやったら止まってもらえるか考えているうちに大分走ってしまいました
その間にも信号待ちで止まる事はあるのですが、2台前とか3台前とかで
とても声を掛けれる状態にはならないのです
もういいかって思いました、顔が見れただけでよしとするかと思いはじめていました
その時です、あいかわらず2台前を軽快に走っていたマーチが突然左にウインカーを上げ
コンビニの駐車場に入ったではありませんか!
僕も続いて駐車場に入れました
車を降りる弥生さん、雑誌のコーナーで立ち読みをしています
決して美人ではありませんが、ぽっちゃりしていて僕はタイプです
それよりなんていうか、エッチぽい印象がありました
まだどうしようか悩んでいる気弱な僕
でも覚悟を決めて車を降り、僕も雑誌のコーナーへ行きました
何気なく横を通って匂いを嗅ぎました
甘ったるいいい匂いが髪からして僕のちんぽはそれだけではちきれそうです
なんせ朝からほとんど立ちっぱなしですから
あこがれの弥生さんが隣で雑誌を読んでいる、そう考えただけで行ってしまいそうです
意を決して声を掛けました、気弱な僕には信じられない行動です
後になって考えても、なぜ声を掛けられたのか不思議なくらいです
きっと朝からの状態が頭まで下半身のように理性を失っていたんでしょうね

「弥生さんですよね」
「.....」
「投稿読みました、それで待っていたんです」
声が完全にうわづっていたと思います、顔が真っ赤なのが自分でも分かりました
一瞬警戒の目付きになった弥生さんでしたが、すぐに微笑んでくれました
この時の微笑みが何ともいろっぽくて、その場で押し倒した位でした
「読んでくれたの!へーで待っててくれたんだ、実を言うと誰か付けてくれてるんじゃ
ないかと思って、ここに寄ったの、うれしいわ」
「僕も会えてうれしいです」
「うまいのね、でもがっかりした?わたしみたいので」
「いいえ、最高の気分です、あこがれの弥生さんに会えるなんて」
「ここでましょう」
「はい」
それからしばらく、弥生さんの車の中でたわいもない世間話をしていました
会社の事、恋人の事、それにセックスのこと
「周君(僕の名前)は彼女は?」
「いません」
「どうしてー?もてそうじゃない」
「学校が男子校だったもので知り合う機会がありませんでした」
「ふーん、淋しい高校生活だったのね」
「じゃー童貞?」
「いえ、一度だけ経験があります」
「へー彼女と?それともなんぱ?」
「なんぱです、年上の人にリードされてなんとか卒業できました」
「じゃーそれっきりないの?かわいそう」
「ねっちょっと触ってみて」
そういうと弥生さんは僕の手をあそこに持っていったのです
そこはむにゅっとしていて、熱さを感じました
「はーん、ね、したい?私としたい?ここに周の入れたい?」
いつのまにか二人はキスをしていました、激しいディープです
「入れたいよ、朝からずっと入れたかった、弥生さんのおまんこ想像してた」
「いやいやおまんこって言わないで、あーもっと、もっと触ってよー」
「でもここじゃ人に見えちゃうよ、弥生さんのおまんこ人に見せたくないよ」
「あーん、言わないで、その言葉弱いの、いじらないデーいっちゃうよ、いっちゃうよ」
「ああーん」
体験の少ない僕にはそれが行ってしまったのか判りません、でも弥生さんは急に力が抜け
唇がひくひく動いていました、僕はたいして何もしていないのに
「いっちゃった、あたし弱いの言葉攻めに、特におまんこって言われると力が抜けていっちゃうの」
「ね、ホテル行こう、今度はあたしが周のこと行かせてあげる」
そう言って僕のちんぽを握ってきました、その時気がついたのですが
先走り汁でジーパンまでびっしょりになっていました
弥生さんは手についたねばねばをおいしそうに舌で舐め取っていました
そして「早く本物が舐めたい」と言ってくれました
5分ほどで付くホテルに入りました
部屋を選び、2階に上がるエレベーターの中で激しいディープキス
その間も弥生さんは僕のちんぽを優しく時に強くさすっていました
その強弱がたまらず、行きそうになるとふいに手を離し「まだよ」と笑っていました
部屋についてからは二人とも獣でした
お互いの服を破り捨てるように脱がし、全裸になりお互いの体を貪りあいました
僕も本やビデオで得た知識をフル活用しました
オナニーにばかり使っていた物がこんなところで役にたつとは思いませんでした
キスをして、弥生さんの胸をもみ、これが大きいんです
服の上から見ても大きかったけど実際も大きかったんです
かわいい乳首に吸いつこうとした時です
「だめ、シャワー浴びてから!」
と言われてしまいました、でも野獣とかした僕は止まりません
制止するのを振り払い乳首に吸いつきました
「ああー、あー、だめ、お願い、あー気持ちいい」
だめと気持ちいいを交互に言っていました
「はーあーね、お願い、あー」
ひととうり左右の胸を攻めて、いざおまんこです
「ねー弥生、おまんこ触るよ、いいね」
この頃には僕もだいぶ大胆になっていました
「イヤー、言わないで、触らないでー又、いっちゃうよー」
右手でこんもり繁る毛をなでながら進み、割れめに沿って指を這わせます
もうそこはまだ口を閉じたままなのにぬるっとした液でグショグショでした
「弥生、おまんこグショグショだよー、エッチだなー、弥生のおまんこはー」
「あーん、気持ちいいよー、周、もっと触って、グチゅグチゅかきまわしてー」
「だってシャワーあびるんだろ?」
「いいの、いいの、あーん、お願いおまんこ触ってー」
「ようし、じゃー触るよ、おまんこ触るよ」
「うん、うん、あーん触って、指入れてー」
そして熱くなっているそこを開き指で触りました
そこはもう大洪水です、愛液でびしょびしょです
指を出し入れするとぐちょぐちょ音が聞こえます
「弥生、聞こえる?ほうら音がするだろう」
「あーん、聞こえる、聞こえるよー、弥生のおまんこから音してるー」
「さーどうしてほしい?これからどうしてほしいの?」
「入れて、周の入れてちんぽ入れてー」
「だーめ、まだ入れないよ、弥生のおまんこ舐めるんだもん」
その間も指は2本出し入れし、左手でクリトリスを攻めています
ビデオの男優がしていたように
「だめ、舐めるのはだめ、だって、あーん、汚いよ、あーん、気持ちいい
午前中からいやらしいこと考えて濡らしてたから、あーん、匂うよー」
「いいよ、弥生の匂い嗅ぎたいもん」
「あーん、うん、だったら舐めて、舐められるの好きなのー」
「ようし」
そう言って顔を胸から下に下ろして行きます
その間も舌で脇腹、おへそと焦らすように舐めてあげました
そしてついに着いたのです、憧れのおまんこに!
イヤらしいくらいに濡れひかり、クリトリスも穴も丸見えです
ヒクヒク動いている穴をまじかで見て、興奮は最高潮です
弥生のおまんこは、さすがにあんな投稿をするだけあって使い込まれているようで
左右のビラビラは形がくずれていて、色もピンクではなく、何と言うか
スーパーで売っている生肉のようでした
でもそれが逆にとてつもなく卑猥で脳天をビンビン刺激します
「うわー弥生のおまんこいやらしー形だー、もう濡れ濡れでひくついてるよ」
「いわないでーあーん、うん、はー見られるだけでいっちゃうよー」
「いっていいよ、いっちゃいなよ、いくとこ見ててあげるから」
「だめー、ねー、焦らさないで、お願い、舐めてよー」
「弥生は舐めてもらいたいんだ、さっきはやだっていったのに」
「いじわるしないでー」
そう言うと弥生は僕の頭を押さえつけるように、おまんこに付けました
一瞬、ムワッとアンモニアと愛液の匂いが入り交じったようなでもイヤじゃない匂いが
鼻を付きました
でも次の瞬間にはおまんこにむしゃぶりついていました
もうテクニックも何もありません
無我夢中で舐め回していました
「アーアーあー、気持ちいい、周、いいよー、あー頭がおかしくなっちゃう
あーいっちゃう、いっちゃうよーおまんこいっちゃうよー」
そんなことを言っていたと思います
その次の瞬間です
ピュっと何かが僕の顔にかかりました
ん?とおまんこから顔を離したとたんピューと勢い良くおしっこが出てきたのです
「イヤー見ないでーあーん、見ちゃイヤー」
もう僕は止まりませんでした、吹き出している場所に顔を埋め、おしっこだか
愛液だか判りませんが、とにかく口に入ってくるものを飲んでいました
その間も弥生はよがり、時折体を弾ませ、絶頂を迎えているようでした
二人とも疲れたように体を離した時には、弥生はぐったりとしていました
僕の方はと言うとなぜか、ちんぽは小さくなっていました
行ってしまったのではなく、経験のない僕はあまりの興奮で逆に萎えてしまったようでした
これで終わっちゃうのかよと、しょげている僕を見て弥生ははーはー言いながらクスッと
笑い「私に任せて」と言いました
「横になって」
言われたとうりにしました
弥生がキスをしてきます、さっきの激しいキスではなく優しい、慰めるような甘いキス
手はちんぽを優しくなでています
弥生の顔が離れ下へ降りて行きます
胸、脇の下、脇腹、乳首と舐めてくれます
くすぐったいような、気持ちのいいなんとも言えないいい気持ち
手は優しく、時に激しく、エレベーターの中でされたようにしごいています
「大きくなってきたね、気持ちいいの?」
いつのまにか、はちきれんばかりに勃起していました
「ほら、おつゆがこんなにでてるわ」
見せられた右手の平は僕の先走り汁でべちょべちょで泡立っていました
弥生はそれを僕の目を見つめながら舌でおいしそうに舐め取っていました
「おいしい、周のおいしわ、さーおねーさんに食べさせて」
そう言って僕のちんぽに唇をかぶせて行きました
口に含まれた瞬間のあの生暖かい感触、1日たった今でもちんぽに残っています
なんせ、フェラチオは生まれてはじめての経験だったのです
弥生は一旦根元まで飲み込んだ後、亀頭に付いているねばねばを掃除するように
舌を使って舐めていました
これが気持ちいいのです、さきっちょをちろちろしたり、舌全体で舐めたり
液を吸い出すように先っちょに吸いついたり、根元へ下りたと思ったら、上まで
一気に上がってきたり、根元まで飲み込んで、口全体でしごいたり、その間も口の中では
舌が踊るように亀頭を刺激しています、手で玉を揉みほぐすようになでてくれます
時折、口を外して手でしごきながら「気持ちいい?」と聞いてきます
この時の目が欲情しきってイヤらしい目付きなのです
フェラチオ初心者なので、弥生のフェラが巧いのか下手なのか他に経験がないので
よくは判りませんがきっと巧いのだと思います
ベッドに半分体を起し弥生の奉仕を受けていると、男に生まれて良かったとつくづく感じました
でも長くは持ちません、時間にして5分持ったかどうか
強烈な快感と供に射精感ががこみ上げてきました
「弥生、だめだよ、そんなされたらいっちゃうよ、でちゃうよ」
「.....」
なおもぐちゅぐちゅ音を立てながらちんぽをしゃぶっています
僕はお尻に力を入れなんとか絶えていました
すると口をちょと外し、舌でちろちろしながら
「いいよ、いっても、飲んであげる、ううん、飲ませて、周の飲ませて!」
「だめだよ、入れたいんだ、おまんこに入れさせてよ」
「だーめ、さっきあたしがお願いした時してくれなかったから、お返しよ」
そう言っていっそう激しくしゃぶりだしました
お尻に力をと力もうとした時でした、突然、お尻の穴に弥生が指を入れたのです
びっくりして弥生を見ると、くわえながら笑っています
僕の抵抗はそこまででした、強烈な射精感と供にいってしまったのです
自分でも信じられない位の快感でした、初めてオナニーをした時より強烈だったと思います
頭の先から爪先までしびれるようなそんな感じでした
弥生は喉を鳴らしながら飲み込んでいるようでした
ぼーっとしていると弥生がやっと出終わったちんぽから口を外し、いとうしむように
ちんぽにキスを一回してから上に上がってきました
「気持ち良かった?びっくりしちゃった、凄い量なんだもん、でもおいしかったー」
そう言ってペロって舌で口の回りを舐めました
「最高だったよ、この世にこんな気持ちいい事があるなんてしらなかった」
「ふふ、自信があるのフェラには、みんな気持ちいいって言ってくれるわ」
「でも、おまんこに入れたかったな、弥生のおまんこに」
「うーん、又感じてきちゃう、次入れようよ」
「でも、そんなすぐに無理だよ、いっぱい出しちゃったもん」
「大丈夫よ、若いんだから、すぐ大きくなるわ、それに一回出したほうが長持ちするわ」
そういうと弥生はちんぽを触りだしました
自然と僕もおまんこを
「はーんー気持ちいいー、もっと触ってよーさっきみたいにかき回してー」
弥生は顔をちんぽに近づけ、そしてお尻を僕の方に向けてきました
いわゆる69の形です
下から見るおまんこはぐしゅぐしゅで愛液が糸を引いていてとてもいやらしいです
「おまんこぐちょぐちょだよ、舐めていい?」
「うん舐めて、いっぱい舐めて、弥生のおまんこ舐めてー」
僕は夢中で舐めました、イヤらしい匂いを放って目の前にあるおまんこを
弥生も舐めていました、さっき放出したばかりなのに、弥生の性戯で痛いほど勃起している
ちんぽを
貪るように互いの性器を舐め合いました
どちらからともなく、多分弥生からだと思いますが、起き上がり
「ねー入れよう、おまんこにちんぽ入れよう」と言いました
「うん、入れよう、弥生のおまんこに入れよう」
そう言って起き上がろうとした時、弥生は僕の胸を押し、ひと言言いました
「私が上よ、私、上だとすぐ行くからその後は周の好きにして」
そう言って自分でちんぽを握り、自分のおまんこに沈めていったのです
「あーーー、いい、いいよ、周、いい、おまんこいっぱい入ってる、周の入ってる」
おまんこにちんぽが入った瞬間、温かく、吸い込まれるようで、
それでいて締めつけられる、なんとも言えないいい気分でした
弥生は狂ったように腰を振っています
僕も下から胸をモミしだき、腰を打ちつけます
「いい、いい、周、あーん、最高、気持ちいい、頭がおかしくなるよー」
そう言いながら、右手でクリトリスを左手で胸を自分でいじってます
そしてひときわ大きく動いたと思ったら
「あーーーーーーーん、いくよーー」
と絶叫して僕の上に倒れこんできました
はーはー肩で息をしながら、キスをしてきます
「あん、動かないで、良かったー気持ち良かった、ありがとう周」
「いったの?」
「うん、あん、動かないで、いっちゃった、あたし、上だと早いの」
「そうなんだ、でもうれしいな、僕が弥生をいかせられるなんて」
「周はうまいよ、セックス、すごく感じちゃう」
「本当、自信持っていいかな」
「うん、いいと思う」
「さー今度は周がいくばんだよ、いっぱいしていいよ、好きなカッコしてあげる」
「じゃーバックからしていい?」
「いいわ、私も好きよ」
そう言っておまんこからちんぽを抜くと四つん這いになってお尻を突き出しました
ぱっくり開いているおまんこ、見た瞬間しゃぶりついていました
「あーーん、だめ、もう舐めないで、ね、周、入れてよー」
そう言いながらもお尻をくねくねと動かしています
しばらく舐めた後、いよいよ挿入です
「入れるよ」
「早く入れて、ちんぽ入れてー」
ですが、なにぶん経験不足ゆえ入りません
入り口付近をつっついていると、弥生は焦らされると思いお尻を振って入れようとします
「早くー、焦らさないで、入れてよー」
「ごめん、わかんないんだ、入れるとこ」
「なんだー早く言いなさい、ここよ」
弥生が手で導いてくれました
ずりゅっという感じでちんぽは入りました
下を見ると弥生が苦しそうな、それでいてたまらないような切ない声であえいでいます
「あー感じるーちんぽ入ってきたー、気持ちいいよー動いて、ね、動いてー」
無我夢中で腰を振りました
女を征服してる優越感、いつもいいなーと思ってみていたビデオのようなセックスを
今している充実感、その他いろんな思いが駆けめぐりました
結合部を見るとおまんこにちんぽが打ち込まれそこは弥生の愛液で泡立っていました
「あーん、周、周、周、行きたいの、又、いっちゃうよー」
「周のちんぽ気持ちいい、最高にいいよー」
「気持ちいいの?弥生いいの?俺のがそんなにいいのか?」
「うんいい、あーん、いいよ、周いいよー」
「又、やろうな、弥生、又、やろうな、」
「うん、しよう、しよう、又、しよう」
「弥生に男ができても俺とするんだぞ」
「うん、するよー、あーーん、周のちんぽが欲しくなったらするよー」
「ようし、やくそくだ」
「うん、約束するから、振って、腰振ってーーー」
もう限界が近づいていました
「出そうだ、弥生、どうしよう?抜いてゴム付けるよ」
「イヤーーー抜かないでーー、いいの、いいの、行って、中で行ってーー」
「でも、あーー行きそうだ、いいの?行ってもいいの」
「来てーお願い、出してーおまんこに出してーーー」
「うおーーーーーーーー」
狂ったように腰を振りました、そして本当に気が遠くなるような感覚と供に
弥生の中で果てました
さっきのフェラよりも強烈な快感でした
弥生のおまんこはなおもひくつき、最後の一滴までも搾り取ってくれました
「弥生、いいの、中でいっちゃって」
「はーはーいいの、いいのよ」
「気持ち良かったー、弥生の最高だよ」
「あなたも最高よ、ちょっとちんぽ持ってきて」
「もう無理だよ、大きくなんないよ」
「違うわよ、いいから」
弥生の前にちんぽを持っていくと、自分の液でグチょグチょになったちんぽを
きれいに舐めてくれました
そして最後にチュっとキスをして「又ね」と言いました
「今日は楽しかったわ、周ありがとう」
「ううん、僕も最高の気分だよ、ありがとう」
そう言ってキスをしました
「又、会える?」
「そうね、又、待っていてくれれば」
「うん、待ってるよ、又、会いたい」
「でも、だめよ、毎日とかは私の体がもたないわ」
そう言って笑っていました
この後、二人でシャワーを浴びて、風呂場でもう一回しました
結局、ホテルを出るまでに、僕は4回、弥生は数しれずいってました
ホテルも休憩の3時間ではたらず、延長、延長で結局4時間半もいました
帰りに出会ったコンビニまで乗せてもらい、最後別れを惜しむように激しいキスを
交わしてさよならしました
お互いの連絡先とかはあえて聞きませんでした、偶然出会った二人です
次も偶然会えると思うから
今日もこれから例の駐車場で待ち伏せです
長ーーくなってしまいましたが、実話です
興味があって近くの方はだまされたと思って行ってみるといいでしょう
きっとめくるめく快感の世界があなたを待っていますよ



いとこを再ゲット 投稿者:カズちゃん  投稿日:03月22日(日)01時23分44秒

昨年、いとこのH美について投稿させて頂きましたが。先週、二十数年振りに
体の関係を結ぶことがかないましたのでアップさせて頂きます。H美の処女を
半ばレイプで奪ったのは彼女が小学5年生の夏休みでした。それから私が結婚
して遠方に引っ越すまでの二年間たっぷりと可愛がってありとあらゆる愛戯で
少女の体を堪能させて貰いました。内出ししても後始末をきれいにして親ばれ
しないように注意していましたがどうも叔母は感ずいていたようです。そのH
美の結婚式に出席してから寝ても覚めても頭の中は「H美ともう一度したい」
の思いで一杯でした。もう人妻で自分は手を出せないとは分かっていても毎
晩、他人に体を開かれているのかと思うとなぜか悔しいような勿体無いような
気分になっていました。
そこで先週の月曜に会社を休み、女房には出張と偽って式の礼状に記された新
居へ行ってみました。飛行機、タクシーと乗り継いで尋ねたのは12時をまわ
ってしまいました。事前に連絡を入れなかったので留守だったら計画も水の泡
になるところでしたがチャイムを押すと懐かしいH美が「わーお兄ちゃん」と
言って迎え入れてくれました。淡いグリーンのアンゴラタートルを見事なバス
トが突き上げています。スカートは明るいグレーのロングで尻のラインが見事
です。H美も大人になっちゃたんだ、もう遠い所に離れたんだなあと少々H美
に気圧されてしまいました。しばらく親戚の話や新婚旅行のアルバムを見たり
して懐かしい話をしていましたがまさか体を狙いに来てるとは思わなかったん
でしょうね、H美がキッチンに立って焼き飯を作り始めました。一人でテレビ
見ていてもつまらないので私も横に立ってとりとめの無い話をするうち我慢で
きなくなって後ろからバストをギュッとつぶしてやりました。H美もまさかこ
んなことされるとは思っていなかったのか体を堅くするのが分かりました私は
構わずに揉み上げてやりました。バストアップブラの固い線と羽二重餅のよう
な柔らかなお乳が堪りません。私は中学時代のH美しか知りませんから本当に
新鮮です。H美はフライパン片手にじっと下を向いてしまいました。右手は陰
阜を欲しがっています。スカートの上から股の付け根に手をこじ入れて恥丘を
揉み込み、左手をセーターの下から差し入れてブラもずらし生乳を賞味すると
「お兄ちゃん、こんなことしに来たの?」と生意気なことを言うではありませ
んか。「あんな奴にH美抱かしたくない」「H美のこと好きなの?」「そんな
の当たり前、お前を女にしたのは俺だぞ。女房なんかより一番好きだ」「どう
してH美と結婚してくれなかったの?」と痴話喧嘩になってしまい、こりゃ今
でもH美は私を忘れられないんだと感ずきました。男冥利に尽きますね。私は
スカートをたくし上げ尻を剥いてやりしゃがみ込んでパンティーに顔を押し付
けかぐわしい淫臭を吸い込みました。懐かしい甘酸っぱい味です。股布を横に
ずらすと見事な陰唇が愛液に溢れさせています。舌を痛いほど突き出して膣に
入れズズズーと舐め上げるとH美も立っているのがやっとで感じています。ペ
ニスも近頃珍しい程怒張して亀頭も露でベトベトになりました。私は立ち上が
ってパンティーを太股まで押し下げバックから亀頭を膣にあてがって一気に根
元まで埋め込むとH美は体を弓なりに反らせて顔を預けてきます。目はうつろ
で凄い色気で絡んできます。私は数回抜き挿ししただけでもう射精しそう、尻
にグッと力を込めて堪えますが一旦抜かないと我慢できません。「横になろ」
とH美に誘われて新婚のベッドに倒れこみ遠慮なく全裸になると「太ったね」と
正直に言われてしまいました。「H美も凄いグラマーになったな」と言うと「あ
の頃は痩せてたもんねー」と可愛さもひとしおで縒りが戻ったお方はよくお分
かりでしょう。お乳が大きくなっているのが珍しくて両手で揉み出して乳首を
吸いながら正常位で大股開きさせて思う存分ペニスを突き込むとH美も旦那仕込
みか腰を振って答えてきます。堪らず「中でいっていい?」と聞くと目で「い
いよ」と合図してくれます。両腕でH美の腰をガッチリと抱いていよいよ射精す
べく目配せするとH美も極まったのか顔を左右に振り出しました。中学時代はも
う少しおとなしい絶頂ポーズでしたが大人になったんですね。可愛くて堪りま
せん、私も遠慮なく溜りに溜まった精子をH美の子宮めがけて放ちます。H美の
体は私に抱えられた腰を軸に恐いくらいに跳ね回ります。私はなぜか冷静に観
察しながら尚も亀頭から精子を絞り出しています。ペニスは根元まで填め込ん
でありますがH美の膣口は緩んでしまいシーツは溢れた精液と愛液まみれで強烈
な性臭で旦那にバレそうです。H美は完全にイッてしまったのか全身の筋肉が弛
緩していますが時々ピクピクと痙攣して余韻を味わっています。もう十年若け
れば今度は体位を変えて再ファックですが勿体なくも私には直ぐに回復する力
は有りません。直ぐにシャワーを浴びて匂いを落とし、力の抜けたH美の後始末
をしてやるとH美が「そうやっていつもしてくれたね」と涙でウルウルになりな
がら言ってきます。「旦那は優しいの?」「うん、優しいよ。でもH美お兄ちゃ
んが好き。一緒になりたい」と危ないことを言い出しました。「また来てもい
いか?」と聞くと「絶対ね」と答えてくれました。中出しが心配だったので聞
くともう妊娠しているそうで暫くは安全ですが飛行機が往復4万円かかるので
月いちがやっとです。私も帰りの時間が迫って名残惜しいけどH美の新居を後に
しました。振り返ると5階のベランダからH美が小さく手を振っています。たま
らなくなって二人して消えてしまおうかとも思いました。映画の失楽園を笑っ
ていましたが浮気で済みそうにありません。とりとめの無い話で恐縮です。


インストラクター美恵子 投稿者:ごうた  投稿日:03月21日(土)22時42分38秒

美恵子はダイビングのインストラクターだった。
身体はスリムで胸もぺたんこ。しかし乳首の感度は抜群で舌でころがしただけで
悲鳴をあげていた。
薄めのヘアに覆われた膣に一物を入れたとき、それがかなりきついのに気づいた。
”い・・た・・い”と言うのでそのままじっと動かずにいた。
ところが次に美恵子はすさまじい勢いで腰を振り出した。
その速さたるや男がオナニーするとき並の速さである。
ベッドがぎしぎし激しい音をたてた。
そしておれにしがみついて”いいよ!いいよ”と何度も叫んだ。
遅漏のはずのおれでも3分もたなかった。
男好きの美恵子はおれと寝てすぐに別れ別の男とくっついた。
あきっぽくて淫乱な美恵子にもしあなたが会ったら覚悟しておいたほうがいい。
どんな男手も3分と持たずプライドがずたずたにされるから。


春休み前の報告でーす 投稿者:あやね  投稿日:03月21日(土)11時33分54秒

先生を誘惑中の,あやね第5部です。
 昨日は結構エッチだったかも。えへへへ。 
 ここんとこ,私一人で特別教室でオルガン弾いてるんです。今のオルガンって電子
ピアノみたいにできるんですよ。昨日も(そろそろ帰ろうかな)と思って立ち上がると
・・・先生だ!

 「あ!先生!先生も弾く?」と聞くと,
 「こぉら!もう帰る時間だぞ」
 「ほらほら,いつまでも残っているとおしおきだぞ〜」と先生は言いながら,この前
のように,後ろから体重をかけてきたの。私,先生に倒されてオルガンの上に這いつく
ばっちゃった。でも腕で私を抱いててくれました。私,オルガンと先生に,完全にサン
ドイッチにされてしまいました。私,きゃあきゃあ笑いながら逃げようとしたけれど身
動きもできなかった。先生の腕から本気で逃げるつもりもありませんでしたけど。

 でものとき,私の太ももに先生の手が当たったんです。スカートの上からでなくて,
素肌の部分に!ちょうど,お尻と膝の裏の中間くらいを触られたのかな。オルガンの上
に腰を折っていたから,スカートをまくる必要もなくて一番触りやすかったのかも。
 はっとしました。その手は太ももに張り付いて離れず,手の平は脚にくっついたまま
で,指先だけが撫でるようにというのか揉むようにというのか微妙に動いてくるの。
 (えっ!うそっ!)と思いました。最近,先生大胆なんだもん。最初と違うよ。先生!

  胸にピリッときました。乳首への刺激感でした。先生,いつの間にか胸も揉んでいた
の。きゃあきゃあと結構暴れていたから全然わかんなかったんです。
 (あっ,きた)でも,知らないふり。きゃあきゃあいいながら,大きな声にならない
よう気を付けて【結構考えてるでしょ?】
 「せんせー,やだー,重いよー,もう,つぶれちゃうじゃない」と暴れます。
そしたら先生,
 「えー,そんなに重いのかー,わかんないなあー,なんでかなー」と言いながら
私が逃げられないように,体重と腕に力をかけてきました。

 そういう派手な動きとは裏腹に,先生の手はソフトに動くの。胸にやんわりと手を
かぶせているという力の込め方だし,指先だけで乳首を探すの。指に乳首が当たると,
そこだけずっと触りつづけている。・・・感じるよ・・先生・・って思っていました。
 私,やっぱり乳首がだめみたい。乳首への刺激がピリピリとアソコに伝わってくるの。
そして,身体がだんだん火照ってきたのです。オルガンの上に押しつけられている私の
耳の近くに先生の顔がありました。息が耳にかかる・・・あ・・・ぞくっとしてしまう。
 知らず知らずのうちに,小さく喘いでいました。
 「せんせ・・っ・もうっ・・んっ・やだ・あ・・重いじゃ・ないっ・・うんっ・・」
もう,抵抗できませんでした。身体が熱くって,普通に声が出せなかった。暴れるつも
りが,身体がくねるだけで・・腰もくねっちゃって先生のをお尻に感じていました。
  先生の右手は,まっすぐ立っている私の後ろの太ももを撫でています。時々,太もも
の内側を触られると脚がふるえてしまう。声が出そう。
右手は少しずつ上に上がってきていました。もう少しでお尻です。その少し奥にあるの
が先生の指を待っているアソコ。もう少し・・・もっと感じたいよ・・・先生・・

 でも,私が限界でした。もう,普通にしていられなかったの。脚はふるえているし,
身体はくねるだけだし,息は上がっちゃってるし。
 先生も,私の変化に気づいたみたい。ううん,やっと気づいた振りをしたのかな。
そしてね,
 「おい,おい」って私に声をかけて,身体を離して,
 「すまん。そんなに苦しかったか。」
 「ごめんな。ちょっと調子に乗りすぎたね」って。

 先生,私の反応が気まず過ぎたのかなあ。喘いでいたし・・・
私,恥ずかしくって顔を上げることができないで,
「ううん。いいの」と言って帰りました。
 あー,もう,ばかばか。あやねのあんぽんたん!
先生を気まずくさせてどうするの!

でも,こんな風に終わった後は一人で慰めるのもちょっと苦労します。
この前送ってもらったメールを,もう一度読んでみようかなっ! へへへっ

次はいつになるかわかんないけど,楽しみに待っててくれますか?
匿メール ayane


発表の日 投稿者:おっばい  投稿日:03月20日(金)00時26分43秒

 私は**大学の2年生です。私は塾で中学3年を教えています。3年生には
上と下のクラスがあるのですが、私が教えているのは上のクラスで、そのクラ
スは何故か女の子4人だけのクラスです。

 昨日は、高校入試の合格発表があり、私も昼から受験生の合格発表を見に行
きました。全員、同じ○○高校という女子校を受けていたので私はその高校の
発表を見に行きました。行きの電車は一人で乗ったのですが、女子中学生と若
い母親ばかりでこころをときめかせて乗っていました。もちろん、ひとりで寂
しげに乗っている女の子のお尻を気づかれない程度に手を触れていましたけれ
ど...

 高校に着くと人だかりが校門のそばまで出来ていて、人をかき分けながら掲
示板を見に行きました。すぐにあの4人の受験番号を探すとなんと全員受かっ
ていたのです。すぐに、私は喜んで塾に連絡を入れ、帰ろうとしました。

 帰ろうとして校門を通りかかろうとしたとき、「先生!!」とあるKちゃんが声
を掛けてきました。あの4人の中でも飛び抜けてかわいい子でした。Kちゃんは
お母さんと一緒でした。私は「よかったね、おめでとう」というと「先生のおか
げだよ。お礼に...」と言ってどもってしまったので「お礼に?」と聞くと「私が
デーとしてあげる!!」と行って来ました。私は一瞬、お母さんの顔をうかがうと
私にニコッと笑ってきました。心の中では一瞬いやらしいことが思いついたので
すが、一見冷静に「今度ね」といっておきました。しかしKちゃんは「いまいま」
といい「ねぇ、おかあさん、いいでしょ」というのでお母さんは「しょうがない
わね、今日だけ特別よ。遅くなるようだったら連絡しなさい。」といい、私達を
見送ってくれました。私はその時、純粋に一緒にお茶を飲むくらいのことしか考
えていなかったのですが、Kちゃんが「公園で一緒にお昼寝しよう」といったので
一緒に公園に行き、そこの芝生でふたりで寝転がりました。最初はたわいのない
話をしていたのですが、Kちゃんが突然「先生、彼女いるの?」と聞いてきたので、
正直に「いるよ」といいました。するとKちゃんは「いいなぁ。私も先生の彼女に
なりたい」といいました。私は顔を赤らめてしまったようで、それを察したKちゃ
んにクスッと笑われてしまいました。そのすぐあと、Kちゃんは私のあそこを握っ
てきました。私もこのときにはKちゃんの体に目がいっていたので、Kちゃんにキス
をして、右手をおしりにやり、スカートをめくっていました。スカートをめくり、
彼女のお尻をなでていると彼女のあそこを握った手が少しずつ動いているのがわか
りました。私は興奮してしまい、彼女のパンツもずり下げ、股間に手をのばし、あ
そこの毛をなでていました。Kちゃんが「先生、もっといいよ」というので「本当
はもっとして欲しいんだろ」と意地悪に言ってやると「もっと」といいました。そ
こで私はまわりの人影も気にせず左手でブラジャーをたくし上げ、おっぱいに吸い
付きました。意外に大きく、乳首もころころして舌触りがよかったです。おっぱい
を口一杯にくわえながら、彼女のあそこに手を伸ばしていきました。もうぐちょぐ
ちょで人差し指がヌルヌルと入っていました。私も経験が全くなかったものですか
ら、この感覚に全神経をとられながら快感を感じとっていました。彼女のあそこの
中をヌルヌルとまさぐっている間、彼女は痛そうな顔をしながらも鼻息を荒くして
喜んでいたようです。

 そうしているうちに彼女が我慢できなくなったのか、私のものをズボンから取り
出し、彼女のあそこにあてがいました。私は場所が場所だしと思っていると彼女は
「今日だけ特別。中には出さないでね」といいました。私は膣口にあれをこすりつ
けながらとまどっていました。しかし、私のあそこもぐんぐんと大きくなっていっ
たのでもう今更できないとも言えなかったので、思いっきり彼女の中に入ってみま
した。私はヌルヌルとあそこをかき分けるように入れたのですが、彼女は痛かった
みたいで途中で何度か「ちょっと待って」と言いましたが私も果てそうだったので
急いで全部入れてしまいました。何度か出し入れを繰り返していると限界に近づき
急いで抜いて、彼女の股毛に放出しました。彼女は抜いた瞬間に「あっ」といって
いたので少しは彼女の中に出してしまったのでしょうがそれ以上彼女は何も言いま
せんでした。

 私は彼女のパンツで毛についたものをふいて、そのまま彼女にはかせました。彼
女は「つめたくて、べとべとしている。気持ち悪いー」と言っていましたが、構わ
ず、服をすべて整えました。その後は彼女と喫茶店に行ってたわいのない話をした
のですが、彼女は股の間が気になっているようでした。そして、夕方には彼女は何
もなかったごとく家に帰っていました。しかし、母親はきっと娘の下着の臭いでこ
とを察するでしょう。

 そして、私は彼女とのひとときをずっと影でOL風の女が見ていたことを知っている。


あれれ、また・・ 投稿者:michiko  投稿日:03月19日(木)21時52分17秒

今日の夕方なんですが、始めていった友達の家の近くの駅のトイレに入りました。
風が強くてちょっと鏡を見たかったのですが、入ってすぐに男女の共用トイレだと
わかりました。でも、鏡をちょっと見れば良かったのであまり気にしませんでした。
入ったところの洗面所に1人オジさんがいましたが、もう出るところだし気にも
していなかったんですが・・・
ちょっと鏡みてバッグからブラシ取り出してもオジさんはまだいました。
髪の毛とかしながら鏡越しに何気なく下を見たら・・・。出してたんです。
アレを。
ビックリしたけど気付かない振りして、手早く髪とかしていましたがオジさんの
手が動いているようで・・。見ないようにしてブラシをしまった時に、オジさんは
「痛てて。ウッウッ」とか声を出しました。反射的にオジさんを見たら、あそこ
から、白い液体が飛び出していました。
わたしは何もしてないのにオジさんはハアハア言いながら「ありがとう。お嬢ちゃ
ん」って言うと、あそこを洗面所で洗い出しました。わたしは何もしてないの
に・・。

友達の家に着いてこの事を言うと、時々このトイレはのぞきとか変な人が出るので
友達は使わないと言っていました(先に言ってよ!)。

もう、全然興味が無い事はないけど男性の変なところあまり見せてもらいたくない
です。バージンの夢が壊れます(だったらこんなHP読むなって)。

                    匿メール  michiko


犯されました 投稿者:たかこ  投稿日:03月19日(木)04時55分56秒

もう むかつきます。


今日は大人しめの第4部です 投稿者:あやね  投稿日:03月16日(月)23時16分40秒

先生を誘惑中の,あやね第4部です。
  今日は,いいことがあったんです!
あのね,先生から動いてくれたんです!今日は,あまりエッチではありませんけど。
 放課後,クラブも終わって誰もいない教室で本を読んでいたの。そろそろ帰ろうかな
と腰を上げながら,でもキリがつかなくて,足は立ってるんだけど机にひじをついて本
を読んでいたんです。スカート,短めだからちょっとエッチな格好だったかな。
  「わっ!」突然声がして肩をつかまれました。
 「きゃっ!」私はびっくりして振り返ると,目の前に大好きな先生の顔。
 「せんせー!もう!!」すごくびっくりしたけれど嬉しくて,思わず甘えた声出して
しまいました。
 そのとき気付いたんです。先生は後ろから私にかぶさっているの。そして,お尻には
先生のが押しつけられていました。でも,よく投稿にあるようにお尻の間に埋めるよう
にではなかったのね。お尻の間には先生の太ももがあって,お尻の肉の部分に先生のが
当たっていたの。ちょっと普通の痴漢パターンとは違いますよね。こういうパターンも
あるのですか?
 何となく,先生の太ももがお尻に食い込んできて,先生のが押しつけられたのがわ
かったとき,興奮してカーッとなりました。形がわかるくらい,まともに当たっている
んだもん。それに,先生の,最初から固くなっていた。
でもね,ごめんなさい。今日はここまでだったの。
 「重いよー。せんせー」って言うと
 「悪い,悪い」って笑いながらさっと離れちゃった。残念!

 でも,いいです。帰るとき,「気をつけてな」って頭撫でてくれたし。
それだけでも幸せ!  また,元気にアタックします。
今回は全然大したことない内容でごめんなさい。
次は,満足してもらえるような内容を送るつもりですから。

 カラオケボックスに誘ったら?というアドバイスをいただきました。
先生の家に行く!という究極の手も教えていただきました。
応援のメールも!  ありがとう!!とっても嬉しいです。
  私がされちゃう話を作ってくれた方へ。ちゃんと,自分で慰めることができました。
でも,正確に言うと興奮しすぎたみたい。やっぱり私の名前だからかなあ。
またメールくださいね。 匿メール ayane


中学1年生の時でした 投稿者:MS  投稿日:03月16日(月)01時24分26秒

(痴漢コーナへ向けて書いたんだけど,こっちにも…)

僕が未だ中学生の頃,塾の夏季講習に行くために友達と三鷹から中*線にのって新宿に向かっていたら
オ*ン*ンにそこはかとなくだれかの手が触ってきました。
「こ・これが噂の痴女かー?」と思ってわくわくしたら,女の人なんか近くに誰もいなくて
手を伸ばして来ているのは横のオジサンでした。

ビックリしていたのだけれども電車は混んでて身動きがとれないしさわるかさわらないかの微妙な感じ
だったので放っておいたのだけれども,不覚にも*ン*ンは勃ってきてしまいました。
だんだん手の動きは強くなってきて,もう*ン*ンが勃っているのもばれているので
「もし痴漢の人じゃなかったら僕はヘンタイみたいだ」と思って凄く恥ずかしいし,顔まで真っ赤に
なっているのがちょっと離れた友達にもわかっているだろうしで「アードウシヨウー」と思っていたら,
電車が大きく揺れた時に 勃っている*ン*ンをぎゅっとつかまれてしまった。
「あー,やっぱりヘンタイの痴漢の人だった。けどそれにさわられて *ン*ンと勃ててるボクもヘンタイだ…」
とか考えるやら恥ずかしいやら,でも気持ちいいやらで頭の中はガンガンしてわけがわからなくなってしまいました。
そうこうしてるうちにはじっこの方に押し付けられてチャックは下げられて *ン*ンを外に出されていいように
いじくられていたら,横のサラリーマンの人が気づき始めてきた。でも「ホモのおっさんに痴漢される中学生の
男の子」を見て楽しそうにし始めるし,痴漢のおっさんはおっさんで僕の大きくなった *ン*ンをその人にわざと
見えるようにして僕は「 おじさんに*ン*ンさわられて勃っているところを見られている」恥ずかしさで友達の
「**,大丈夫」という呼び掛けにも反応できない状態でした。

新宿につくころには *ン*ンはヌルヌル,頭はフラフラ。で,ようやく逃げれると思ったら *ン*ンを離してくれる
様子はなく耳元に「ボク,ついてきな」と言われ無理やり新宿のトイレに連れてかれてしまった。
で,「さわぐとボクがヘンタイなのがばれちゃうよ」とかいわれて首を横にふるのだけれども結局スッポンポンにされて
逃げられなくされた上で体中舐められてフェ*チオをさせられて犯されてしまいました。

定期券を見られて「ボクが変態なのをお母さんにばらしちゃうよ」と言われたのでその人に毎日のように
学校帰りに色んなところで犯されてました。でも一度もホテルに連れてかれたことはなくて全部トイレや工事現場でした。
だからそのうちボクも「今日はそこの便所だ」といわれると「ここよりデパートのきれいなトイレがいい」という謎の注文
とかしてました。最悪だったのが一度「叔父です」と言って学校に来て授業中に学校のトイレで犯された事があって
すごい怖くて今でも夢に出てきます。
段々エスカレートしてきて,浣腸をされてオムツをはかされて町中を引き回されたり,駅のトイレで毛を剃られたり,
他のホモのおじさんを誘われて3PをされたりでいっぱしのSMプレイをされてました。
結局半年位犯られまくって「もう許してくれないんだったら死ぬ」と言ったら許してもらいました。

高校3年の頃まではそれでついた被虐癖が抜けなくて彼女がいても,汚いおじさんホモがいっぱいいるので有名な
公衆便所とかに週に1回くらい行ってメチャクチャにされるのが癖になっていました。

今はちゃんと彼女がいて女の子が大好きで自分ではホッとしてます。あのままだったらどうしようとたまに考えて
怖くなります。クワバラクワバラ。

でもやっぱり攻められるのが好きなのは治っていません。



彼女の肛門レプリカ 投稿者:GUM  投稿日:03月15日(日)23時08分06秒

俺の高校時代の悪友が歯学部に行っていて、彼から歯の「型」を取るための
ポリマーを1本分けて貰った。例のピンク色をしたヤツだ。
で、やり方を教えて貰って彼女とのsexの時、拝み倒して彼女の型を取ら
せて貰った。最初は指とかで遊んでいたのだが、そのうち俺の思惑通り乳首を
取らせて貰えることになった。左右の乳首を取っていたウチは彼女もはしゃい
でいたが、最終目的のケツの穴はさすがに一筋縄ではいかなかった。それでも
どうにかなだめすかして無理矢理に型取りにまで持ち込んだ。尻に樹脂を当てた
瞬間は凄く熱かったらしく、滅茶苦茶騒がれてしまい文句を沢山言われたが、
とりあえずケツの穴の型取りにも成功した。これらを歯学部の悪友のとこに
持っていったら、彼はソレらに歯科用石膏を流し込んでレプリカを作ってくれた。
できたモノは結構面白く、乳首とかもなかなかリアルに再現。最高はやはり
ケツの穴だった。まさにそのもの、まわりの毛の生え具合まで再現されていた。
で、これを俺の友人達に見せたら皆結構面白がってくれた。友人達は皆、俺の
彼女とは面識があり、知り合いの女の秘部のレプリカには興奮するらしい。
彼らも是非自分たちの彼女で試してみたいという。モチロン喜んで材料を
提供することにした。俺も友人達の彼女のアソコのデキには興味がある。
友人達の彼女とは、グループ旅行で一緒にスキー等に行った仲だ。ハッキリ
いって俺の彼女より2ランクくらい上の女もいる。彼女らの秘密の部分が
どうできあがってくるかがとても楽しみだ。ウマクいったら皆で彼女のパーツ
のレプリカ交換会をしようということになっている。


れん 投稿者:前文訂正  投稿日:03月14日(土)16時13分28秒

A.もうじき中学生だからもちろん生えている。けっこう多い。
→
A.もうじき中学○年生だからもちろん生えている。けっこう多い。
の誤りでした。


トップチャイドルとテレクラで!(お話だけですが・・・) 投稿者:れん  投稿日:03月14日(土)16時08分45秒

 先日、久しぶりにテレクラに行きました。
取次ぎ制の店で、のんびりと痴漢ビデオを見ていたら、CALLが入りました。
年齢を聞いたら13才との事でした。かなりストレスを感じている娘のようで
友達にこれはストレス解消電話という事で教えてもらったそうです。
いろいろ話をしてみると、どうやら芸能界の仕事をしているようでした。
それもなんとかなりの有名チャイドルです。
名前は○○○○! (当人の為にこれは伏せます)
実は私もかなりチャイドル業界を知る者で、イタズラだと思いいろいろと普通は
分からないような質問をしていると、信じられないけど本物だ!
という気持ちになってきました。それに声、しゃべり方がソックリでした。
もちろんエッチな質問もしました。
Q.今どんなパンティをはいているの?
  A.白の綿の小さ目なパンティ。自分でなくお母さんが買うもの。
Q.まん毛はどのくらい生えているの?
  A.もうじき中学生だからもちろん生えている。けっこう多い。
Q.男の人の勃起したチンチンは見たことあるの?
    A.本物はない。もちろんセックスの経験もない。
Q.オナニーはするの?
  A.した事ない。興味ない。
・・・と、いろんな質問したけど、すぐには答えないながらも、私の口がうまい
のと、素直な娘だったので、最終的には答えてくれました。
会いたかったのですが、場所が遠かったのと、翌日早朝からロケの為に、時間的
にムリだったのと、残念ながら携帯を持っていない為に、電話だけで終わりました。
というか、公衆電話で待っている人に何か言われたみたい。
家に帰ってからファンの作っている応援HP(たくさん有)を見ながら裸を思い
浮かべてニンマリしています。
もちろん本人という確信はありませんが、夢のよう、と思っています。


Mさん 投稿者:なな  投稿日:03月13日(金)03時28分03秒

初めて書く19の大学生です。
今日はH友達のMさん(38)と1ヶ月ぶりにHしました。Mさんとはネットの掲示板で知合って半年くらいになるのかな。
新宿で待ち合わせをして久しぶりに見るMさんの顔、少し疲れているみたいで大丈夫かなってちょっと不安だったけれど・・・。
そのままホテルに直行。Mさんはラブホテルが嫌いでいつもWホテルに行くの。
部屋に入るなりにMさんは激しいDキス・・・。
「会いたかったよ・・・・」
あたしもMさんとのHは好きだからずっと会いたいなって思ってたの。あたしも舌を絡めてピチャピチャ音のするくらいにいっぱいキスしちゃった。
Mさんはそのままあたしのおっぱいを激しく痛いくらいに揉んできたの。
「痛いよ・・・・」
でも本当はすごく体が熱くなってくるのが自分でも分かった・・・。
そっとMさんのおちんちんをズボンの上から触ってみたら、大きく固くなってた。Mさんって身長が185くらいあっておちんちんも長いの。あたしはそれが好き。
「シャワー浴びてくるね」
「いい・・・こっちにおいで」
ネクタイを外してYシャツを脱いでMさんはベットに座った。あたしはMさんの前に立たされて黒のニットをまくりあげられておっぱいを激しく吸われたの。スカートの中に手を入れてMさんはすばやくパンティを下ろしてきた。
「ちゃんと剃ってあるね・・・」
Mさんってツルツルが好きらしくてあたしはMさんに会う前は剃って行くの。
指でクリトリスとおまんこを触られてもう、感じちゃってて・・・。クチュクチュって音が部屋に響くくらいに聞こえて、それを聞いてるともっと感じてきちゃった。ブラをはずして乳首をやさしく焦らすように舐めてくるの。生理前だから、すごく敏感になってて・・。
「あぁ・・ぁ・・」
ガマンできなくって声が出ちゃった。そのまま、ベットに押し倒されてニットもスカートも剥ぎ取るように脱がされてMさん、あたしのおまんこをわざと音を立てて舐めてきたの。
ピチャ・・・ペチャ・・・チュュ・・・
「はぁ・・ん・・あぁ・・」
Mさんの指が中に入ってくるともう、それだけでいきそうに。なるの長い指で奥の方までかき回されて・・。あたし、子宮の入り口が一番感じる。指がそこに当たるたびに体がビクビクしちゃって。
「Mさんのも・・・」
あたしがそう言うとMさんも裸になって、あたしの口元におちんちんを出してきた。舌先で全体を舐めて、ゆっくりしゃぶってあげた。でも、あたしもMさんに舐められてて感じすぎてて思うように、フェラチオができなくて。奥までくわえ込んであめを舐めるように舐めてあげた。
「あぁ・・・」
Mさんの口から感じてる声が聞こえると嬉しくて。あたし、男の人が感じてくれるのが一番嬉しいの。激しく、やさしく交互に上下に頭を動かして舐めてあげた。
「だめ・・いっちゃうよ・・・」
Mさんのその言葉であたしは動きを止めた。
あたしがMさんにお尻を向けるとゆっくりとおちんちんを入れてきた。
「うぅ・・ん・・」
Mさんのおちんちんが奥まで入ってくるともう耐えられなくて。入ってくる感じっていつも思うけれど、不思議・・・。
「あぁぁ・・・いい・・・」
ゆっくりとMさんは奥を突いてくるの。あたしもそれに合わせて腰を動かした。だんだん動きが速くなってくるとあたしも声を恥ずかしいくらいに出しちゃって。
「あぁ・・・っ・・あぁぁ・・ん」
髪の毛を振り乱して腰を振りまくっちゃった。グチュ・・グチュ・・ってそのたびに音がして・・。Mさんも息がすごく荒くなってた。
「上になって」
あたし自身騎上位は好きだからそのままあたしは上になったの。顔が見られるっていうのは恥ずかしいけれど。自分で自由に動けるから好き。子宮の入り口まであたるようにMさんの上で腰を動かした。
「あぁぁ・・・ん・・あぁ・・ああぁ・・」
もう声にならないって位に動かしちゃって。Mさんも下から腰を突き上げてきた。
「うぅ・・・・いく・・・」
「な・・中に出してぇ・・」
生理が近いから大丈夫かなって・・。あたしそのまま前後にスライドさせる感じで腰を動かすとMさんのおちんちんがビクビクってするのが分かった。あたしも、そのままいっちゃった。精子が中に出されてるって分かる・・。
Mさんのおちんちんを抜くとドロ・・・って精子が出てきた。これが嫌なんだけど・・。
Mさんにティッシュで拭いてもらってDキス・・。
ちょっと奥の方が痛かったけれど最高だったの・・。

でも、Mさんとの関係ももうすぐ終わるの。海外赴任が決まったらしくて・・・。
寂しいけれど仕方ないよね・・・。
それから、匿メールananのほうもよろしくね・・・




(無題) 投稿者:児雷也  投稿日:03月12日(木)02時14分16秒

うーーーっす。
この前の休みの日に久しぶりに、ヘルスにいってきました。お目当ては前回
同様「エリちゃん」だったのですが、やめてしまったとの店長のお言葉でした。
そこで、店長おすすめの「ナナちゃん」と一戦となったのです。
ここは、ランジェリーヘルスでサービスは、基本的にはランジェリー姿で行い
ます。
もちろん、このランジェリーを外してサービスもうけられますが、このランジェリー
に、たまりに貯まった、精子をぶちまけてもOKです。
さっそく、部屋に入って待つこと2分18秒「こんばんは!」と、言いながら入って
きた、ナナちゃんは、ちょっとIZAMU似〔身長は165ぐらいだけど、目が良く似
ていた)のDカップギャルでした。
ガウンの下は、ピンクのハイレグショーツにハーフカップブラ姿でした。
彼女は、ガウンを脱ぐと、おいらの服を脱がせにかかりました。
その間、ブラの上からおっぱいを、モミモミ.....さすがにDカップは、重量
を感じますよ!
ズボンを脱がしてくれるときに、見える上からの胸の谷間は、それだけで
すっごくHで、トランクスの中のペニスはもう、ビンビンになってしまいました。
ナナちゃんはトランクスのうえから、ペニスを優しくさすってくれるのですが、
これが、とっても気持ちよいいのです。(生地ごしに、亀頭が刺激される)
それから、ナナちゃんに連れられてシャワールームに...
お互いに洗いっこを楽しんでから、ナナちゃんが「ランジェリープレイにする?」
って聞くので、今回はそれに挑戦する事にしました。
ナナちゃんは、シャワーのあと身体を拭くと、さっきつけていたランジェリーを
またつけました。
ベット戻ると、ナナちゃんはキッスをしてきたのですが、これがまた、ディープ
で、わざと涎を口の中に貯めても、それを吸い取ってしまうように、舌をからめた
するのです。
その間下半身は、ナナちゃんのショーツがペニスを刺激して元気いっぱいになって
います。
ナナちゃんは、だんだん下にずれておいらの乳首や、お腹にもキスをしてくれて
その、舌使いがまた絶妙で、なんだか目をつむっていると、妙な生き物が、身体の
上を、這ってるような感じなんです。
そのうち、ペニスの先にざらざらした感じたので、見てみるとナナちゃんは、おいら
のペニスを握ってそれを、自分のブラにこすりつけているんです。
これが、強すぎもせず、弱すぎもせず、丁度精子を発射した後に、舐めてもらった
時のように、痺れたような感じがするんですよ。
そして、あまりの気持ち良さに思わず「先走り雫」が出たんですが、それがナナちゃん
の、ピンクのブラにナメクジが這ったような後を残して、とってもHな眺めなんですよ!
ナナちゃんは、体制を入れ替えて69の形になると今度は、おいらのペニスをいっぱい
頬張って、チュバチュバ言わせながらフェラをしたり、涎がいっぱい付いたペニスを
ブラに擦りつけたりしてくれました。
当然、おいらもナナちゃんの、お○んこをパンティーのうえから、擦ってあげました
おいらは、オプションのバイブもリクエストしていたので、ピンクローターを
マンスジにそって当ててあげると、おまたをすりすり擦るようにふりながら、Hな
あえぎ声を出しながら、一生懸命フェラしていました。
ナナちゃんはローションを取り出すと、ブラの中にローションをたっぷり入れてから
ペニスをブラのカップの中にいれたんです。
なんて言うか、おっぱいの弾力と、ブラの締め付けと、ローションのヌルヌルが
入り交じって、きもちいいーーーぃって感じです。それに時々その状態でナナちゃん
が、アナルをペロペロするもんだから、感じない方がどうかしてるって感じ!
その間、おいらはナナちゃんのパンティーのなかにローターを入れて直接クリちゃん
を、刺激してたものだから、ナナちゃんもヌレヌレ状態でパンティーのあの部分には
外から見ても分かるようなシミができていました。
ナナちゃんは、この後パイズリとフェラを交互にし、おいらは指とバイブでもっと
パンティーをグチョグチョにしてあげました。
そろそろ、限界に近づいたことを告げると、ナナちゃんは、ペニスを自分のパンティー
の足の方からいれると、素股状態なんですが、これまた下着の生地がペニスを刺激した
普通の素股とは、ちょっとちがう快感が!!
おいらは、後ろからナナちゃんのおっぱいをモミモミしながら、ディープキッスで舌を
絡ませた状態で、ナナちゃんのパンティーの中に発射しました。
自分でも驚く位いっぱい出たんですよ!
おいらのペニスにはナナちゃんの愛液と精子がいやらしく、糸をひいていました。
ナナちゃんのパンティーも、精子と愛液が混ざってヌラヌラと光っていました。
ナナちゃんは、そのパンティーでおいらのペニスをきれいに、拭いてくれました。
ランジェリー代としてプラス3000円かかりますが、おいらは大満足!
来月も、また来ることを心に誓って店を後にしたのであった......次回に続く



ゲット!! 投稿者:美保  投稿日:03月10日(火)23時43分50秒

こんばんわ!

今日、うちの主任と飲みにいってきました。
うちに主任は32歳の独身で、デブではげてます。
悪い人ではないのだけど、女っ気はありません。
朝、私にメールが来て主任からで食事のお誘いでした。
主任が誘ってくるのは珍しいので、そっこーOKしました。

ダイニングバー風の店に連れていってもらって飲んできました。
主任とさしで飲むのは初めてで、最初はけっこう緊張した。
他のエッチおやじが一緒の時も、主任はあまり触ったりしないので
今日は普通に飲むだけかと思っていたら、ちがった。
30分くらいもう古くさいオリンピックネタを聞かされたあと、
思い詰めたように主任が「一回でいいからやらせてくれ」って言うんです。
私は会社の人とは絶対にHはしないんだけど、いちおう話だけは聞きました。
主任はここ二年間、素人の女の人とやったことがないと言いました。
わたしを想像してオナニーしているとも言ってくれました。
私はちょっとかわいそうになって、主任の手をにぎってスカートの中に入れてあげました。
そしたら主任はすごい勢いで触りました。
渡しも興奮してきて主任のを触ってあげました。
主任が「二人きりになれるところに行こう」というから
でもホテルとかは絶対に嫌だからカラオケボックスにした。
ボックスに入ったら、主任があそこを見せてくれと言ってきました。
どうしようか迷ったけど、黙っていたら「欲しいものとかある?」っていうから
カルティエの三連リングっていったら「今度プレゼントするよ」っていうので
主任の手をにぎって、でもやっぱまよっていたらすごい勢いであそこを触ってきた。
「絶対に買ってくれる?」っていったら「約束する」っていうので
少し足を開いてあげた。
そしたら主任は私パンツを下げていきなしなめてきました。
私はビックリしたんだけど、けっこうHな気分になっていたし
気持ちよかったからそのままにしてました。
主任は一生懸命触っていたんだけど、動かし方が単純でした。
でも気持ちよかった。
そしたら私の携帯がなって、でたらお兄ちゃんからで
でも主任は触り続けていて、お兄ちゃんにばれたらやばいので普通にしゃべろうとしたんだけど
そしたらすごく感じた。
お兄ちゃんはすぐ近くで飲んでいるみたいで、「美保も来い」っていうから
主任にそのことを言って帰るって言ったら
なんかいろいろ言っていたんだけど「また今度ね」って言ってくれたので帰りました。
気持ちよかったし、カルティエも買ってもらえるし、
今日はラッキーでした。


絶叫 投稿者:Hさんの人形  投稿日:03月10日(火)22時54分11秒

25才銀行員、令子、タカビ-処女でした。とうとうHさんに犯されました。アソコを執拗に攻められ、恥辱に耐えられず失禁してしまい、彼の猛り狂ったものをバックから突き立てられ、想像を絶する痛さに思わず絶叫してしまいました。彼は私に構わずさらに激しく腰を打ち付け、私は半狂乱状態!そのまま繋がったまま失神してしまいました。気が付くと私のアソコの毛がなく、中から精液まみれの1万円が、ドロッと出てきました。お腹には口紅で“貧乳おまん子"と書かれ、お尻には花が活けられていました。また口の中に、苦いものが大量に含まされていました。何かすっごくくやしいぃ〜!グス


第3部の後半ね! 投稿者:あやね  投稿日:03月10日(火)20時45分19秒

先生を誘惑中の,あやね第3部の後半です。昨日はごめんね。
 この前のように先生は私を抱いてくれました。今日は片手で。私のおなかに手を
回すようにして抱いて,ピアノが進むうちに少しずつ胸に手が上がってきます。
「ああ,きた」って思いました。あのぞくぞくする感覚が好き。
胸に手がかぶされます。脚の下の手はそのままで。
 薄い胸だから,片手の手のひらだけでおさまってしまいそう。がっかりしなかっ
たかな。制服の下に手が入っていて,そしてブラウスの上から,手が少し胸を揉む
ように動きました。外からは見えないけれど,手で制服が盛り上がっているのが何
かエッチでした。
 先生の手は,明らかには動かないの。ただそこに置いているとしか見えないくらい。
あんまり,私に意識させたくないのかな。私も知らないふりをしているし。でも,
じわじわという感じで胸の膨らみを押したり,揉んだりしているのはわかりますよね。
私が気付かないわけがないと思うけど・・・それに,そんな触り方でも気分は高まっ
て,指1本1本の動きにとても感じているのに・・・先生,どう思ってるんだろう。
ねぇ,だれか教えてくれませんか。

 1本の指が乳首に当たって,行ったり来たりします。やっぱり私,乳首が感じます。
指が当たった瞬間,ドキッとしました。それくらい敏感なんです。そのうち,だんだ
んボーッとなってきました。小刻みに指を動かされると,すごい刺激に感じます。
後ろから抱かれてそんなふうに乳首を刺激されると,もうダメ。すごくエッチな気分
になってしまう。その先を期待してしまうのです。
 私,我慢しないで吐息を出そうとしたんですよ。アドバイスの通り。でも,できま
せんでした。したんだけど,声にならなかった。息が大きくなっただけでした。へた
くそな私。でも,私の反応はわかったのかな。脚の下にあった手も動き始めたのです。
 右脚の下から回された手が,右脚の内ももを揉んだり撫でたりしていました。とて
も気持ちいい。どんどんエッチな気分になってきます。もっと触って・・・って。
その手は少しずつ奥に進んできました。奥にいくほど感じ方も強くなるみたい。
ピアノを弾きながら,もう,目をつぶりたくなってきました。
でも,脚の下からでは限界があったの。つっかえて途中で止まってしまって・・・
 私だったら,手を脚の上に回して触られてもよかったのに・・・奥の方まで手を進
めて,大切なところも触られてもよかったのに・・・先生の指を大切なところに感じ
たり,先生の指で濡らされたりすることを今までずっと願っていたんだけど。

 でも,先生はそこまではしないで,あとはずっと内ももと胸を揉んでいるの。
そして,突然「そろそろ帰るか」って・・・
そんなあ。またここで終わっちゃうの?ピアノだって終わってないんだよ。わざとだけ
ど,長い曲を弾いてたのに。せめて弾いている間は触って欲しいよ。
感じさせるだけ感じさせて,なんで途中で,しかも突然帰しちゃうのかな。

  今回も最後はグチっぽくなっちゃいましたけど,最初に比べれば相当な進歩ですよね。
また次がんばります。

  でも・・・やっぱり今日はもっと触ってほしかった。一人で慰めるのも寂しいし。
ねぇ,だれか私にメールを送ってくださいませんか。今日のバッドエンドを,ハッピー
エンドに作り替えてくれたら,きっといい気分になれます。でもそうじゃなくて,あな
たが私を犯しちゃうような内容でもいいんです。
 とにかく今は,誰かに触られて,いきたい気分なの。
  変だと思うけど,ときどきこんな気分になる。

匿メールは ayane です。よろしくね!


女子高生を放課後に 投稿者:おっぱいがいっぱい  投稿日:03月10日(火)18時00分36秒

 家に帰る途中だった。福岡市内の有名私立である筑○女○園高校のそばの人気の
ない道を歩いていた。家に帰るために必ずしもそこを通らないと行けないわけでは
ないのだが、毎日高校生とすれ違うのを楽しみにその道を通っていた。いつもは通
り過ぎゆく女子高生の胸や足などに心をときめきながらその道を通り過ぎるだけで
あった。

 毎日、すれ違う子でとても気に入った子がいた。彼女は背は低いが胸が大きく清
楚な感じの子だった。いつもその道を友達の三人で歩いていた。僕はいつもその子
とすれ違うときに胸を見て興奮するものだった。毎日そのこの胸を見るのが楽しみ
だった。しかし、一昨日夢にもしないような出来事が起こった。
 残業が終わりいつもより一時間くらい遅く帰っていた。普段帰る時刻であれば部
活帰りの彼女を見ることが出来るであったが、時間が遅いせいか、その道はひっそ
りとしており女子高生の姿も全く見受けられなかった。そうやって残念に思いなが
ら帰っていると、どういう都合があってかはわからないのだが気に入っていた彼女
が道をこちらに向かって歩いて来るではないですか。普段、彼女とのエッチを創造
していた私はすぐに彼女を襲おうと決心した。近くに林があるのでそこに連れ込ん
込もうと決心したときには、彼女は私の五メートルくらい前をこちらに向かって、
さびしそうな顔で歩いてきた。両端は一軒家が建ち並ぶ住宅街、どうしても大きな
音をたてたくない、その思った瞬間、私は彼女の口を左手で押さえながら、右手で
胸を鷲掴みにした。思ったとおり、彼女は驚きふためいて声を出すことが出来なか
った。そこで私は「おとなしくついてこい。さもないと、わかるな・・・」といい、
胸をつかんだまま林に彼女を引っ張った。彼女は逃げようと体を振っているが、女
の力など大したことはない、あっという間に林の奥に連れ込んだ。ここまで来れば
誰にもすれ違うことはないし、大きな音を立てなければ、ここにいることがばれる
こともない。

 そして私は彼女を木の根本に押し倒して、覆い被さるように上にのし掛かった。
彼女は恐怖のあまりか唇が小刻みにふるえている。私は彼女のことがさおさら可愛
くなって、セラー服をたくし上げ胸をおおきくくわえた。張りがあって、口に入り
きれないくらい大きな胸だった。私は彼女に「いいおっぱいしてるな」というと彼
女は私に初めて口を開き「やめて、やめて」とすり切れるような声で言った。私は
乳首を舌で転がし、たまに乳首を軽くかんだ。かんだ瞬間に彼女が小さく「あっ」
というのが可愛く何度もかんでしまった。五分ぐらいくわえていただろうか。その
後、物足りなくなってスカートをまくりあげて下着に目をやった。灰色のハイレグ
のパンティであった。その中央は少し水分で湿って濃い灰色になっていた。そこで
彼女に「きもちいいのか、濡れてるぞ」というと首を大きく横に振った。段々彼女
も正気を取り戻してきたのか、逃げようとする。そこで私は彼女のスカートの下着
を取り上げ、私のバックの中にしまい「これでも逃げる気か」と言った。私はこの
くらいでは観念しないと思っていたが結構簡単に諦めてしまったようだ。そこで彼
女の茂みの中に下を這わせ、あそこの中をなめほぐした。彼女は痛いのかのたうち
回ろうとしているが、私が思いっきり睨んでやったらそれも一所懸命我慢していた。
彼女は「あっ」と声を何度かあげたが「エッチやな」といってやると言わなくなっ
た。単純な女だ。次第に激しくなめていくと蜜が漏れだしてきた。味はちょっと苦
いのだが女のにおいがする。私は蜜をしゃぶるようになめ続けた。私の下もしびれ
てきつくなってきたので、今度は指で中をかき回すことにした。今度は彼女も溜ま
らないらしく「うっ、うっ」と声を漏らしている。それも十分くらいやっただろう
か。彼女は顔を真っ赤にして息を荒くしている。私としてはここで挿入といきたい
ところだが、ここでしてしまってはおもしろくないと思い、彼女の胸に挟んでしご
くことにした。「おっぱいの間に○○○がはいっいてるぞ」と彼女はさらに顔を赤
くして目をつぶってしまった。そこで、私はあそこに蜜を彼女の指を使って塗りつ
け、再度胸の間にはさんだ。そして彼女の腕を支えて、胸でしごかせ始めた。私が
そろそろ動きを覚えたかと思って手を離すとしごく速度がみるみる落ちてしまった。
しかし、顔を思いっきり平手打ちしてやったら、すぐに元通りのしごきを回復した。
五分もしないうちに果てそうになったが、そこで果ててはおもしろくないので彼女
の制服のちょうど胸の部分に放出してやった。正面から見たときにのちょうど中央
にべっとりと付いていた。私は彼女に制服を脱がせ、下着のシャツが胸の上にまく
り上げているだけの状態にした。そして彼女を四つん這いにさせ後ろから胸を揉ん
だ。次第に彼女の胸が柔らかくなっていくのがわかる。それと同時に私は彼女のお
尻におそこをすりつけた。彼女が嫌がっているのは十分わかったが、怖いのかお尻
を引くことも出来ないようだ。そうやっていると彼女が「あっ」と意外に大きな声
をたてたので、お尻を思いっきりたたいてやり、そのついでにまたあそこに指を入
れてやった。中は先ほどとは比べものには成らないくらいヌルヌルになっていて、
指の滑りも抜群だった。そこで、彼女を仰向けにし「○○○をぐちゃぐちゃにかき
混ぜてやるからな」といって、あれを彼女の入口につけてやった。もう、入れよう
としたとき彼女は「やめてー、何でもするから」といいました。私は耳をかさず、
続けましたが、半分くらい入ったところでもまだ言い続けるので「何でもだな」と
確認すると首を下にコクンとうなずきました。これは使えると思い、あそこから、
グイッと抜いてやり、今度はスカートに果ててやった。とりあえず私は今日はここ
まででいいと思い、彼女に「明日の放課後、水着を持ってここに来い」といって、
生徒手帳とピンクの手帳を取り上げて、彼女を解放してやりました。
 本当に来るのかどうなのかその時は不安で、また誰かにいっているのではないか
と思い、林の入口の見える場所でじっと待っていたのですが、彼女一人でおどおど
しながらきたのです。わたしはすぐに林にいき、彼女をぬがせました。その後は前
日とほぼ同じだったのですが、準備してきたデジタルカメラで彼女のエッチな姿を
とってやりました。きっと、これで誰にも言うことが出来ないでしょうし、私に反
抗することもできないでしょう。
 今日は昨日いった体操服をもってあそこに来るはずです。


また,ちょっと進展 投稿者:あやね  投稿日:03月10日(火)02時44分34秒

先生を誘惑中の,あやね第3部です。
 今日はね,先生に対して横に座ったのです。「ちょっとお話しようよ」って
言って。だってね,今まで先生の顔をじっと,しかも近くでなんて見たことが
なかったから。でも,アドバイスしてもらった「スカートを上げる」のは忘れ
ないでやりましたよ。
 「先生って昔から先生になろうって思ったの?」とか「休みの日はなにして
るの」とかいうのから「彼女はいるの?」ということまで聞いてみました。
 よかった。彼女いないって。一年前まではいたんだけれど,今はいないって。
  それにしても,少し緊張しました。膝の上に横になって座ると,顔がすぐ近く
なんですね。私の脚と下着が直接先生に当たっているし。どう思っているのか
な。残念だったのは横に座ると,先生のものがよくわからなかったこと。
でも,楽しかった。先生,ゆったりとしてのんびりとしてて,やっぱり好き。

 これだけでも,進展なのに,この後が凄かった。(私にとっては,ですね)
 しばらく話してたらね,「さあ,じゃあまた何か弾いて」って言いながら,
私を足から抱えて(横から抱えられたってことです)後ろにしたのです。そう,
スカートは上にしてたから,直接素足に先生の手は触れていたのです。
でも・・後ろになっても先生の手は引き抜かれなかったのです。ずっと私の脚
の下にあるのです。初めて,先生の手を直接,肌に感じました。先生の手の熱い
体温が伝わってきて,触られてるんだって思いました。ドキドキしました。
でも,先生の手は全然動かないのです。微動だにしないの。もしかして先生は,
何にも意識してないのかな。と思ったけど,お尻に当たっている先生は,しっか
り反応していました。私はちょっと期待して,ピアノを弾き始めました。
 
 ごめんなさい。ちょっと時間がきちゃいました。続きをちゃんと明日書きますから。
今日は,結局大したこと書けなくて本当にごめんね。また明日!


あなたは生派?スキン派? 投稿者:遊び人  投稿日:03月10日(火)02時08分25秒

最近は何処のソープへ行っても一部高級店を除きスキン着用が当たり前、
そりゃ病気は恐いけどやっぱ生じゃなけりゃ、と言う人は多いはず、かく言う
私もその一人。ソープ選びの第一は好みの女の子、でもその子がスキン着用だと
ちょっと躊躇して「こちらの子はノースキンです。」と言う店員の勧めで当たった
子が最悪だった、なんてありがちですね。私も何度かそんな体験をして得た教訓を
元に、今ではスキン着用の子でも生でズッポリのソープライフを楽しんでます。
と言っても特別な事をする訳ではありません。元来、女好き(マンチョ好き)
だから女の子の喜ぶ事をするだけです。そうひたすらアソコを攻める。指で、舌で
チンポで。触れる、擦る、摩る、突つく、撫でる、摘まむ、広げる、引っ張る、
抓る、舐める、吸う、吹く、音をたてる、とにかく食べてしまいたい位マンチョが
好きだから色々な手を使って女を喜ばす。普段お客に奉仕してるソープ嬢はそれ
だけで本気で感じ、喜んでくれます。指と舌を総動員して5〜6回イカせてあげれ
ば正上位の形になってさらにチンポでクリトリス、穴の周りを擦ってあげれば自然
と女の手はチンポを握り入り口に導いてくれるか、「い、入れて!」と囁くはず。
この間最低でも20分は時間をかけねばだめですよ。焦って強制的に入れようとし
てはダメ。あくまで女の子に導かせるか、OKのおねだりを待ってからですよ。
この手で今では9割の確率でスキン着用が本生に。そしてこの手は丸本NGの
性感、ヘルス系でも充分通用します。 口内発射、素股で満足してた人、これで
今日から生マンですぞ。初心者、自信のない方は確率が高くなる閉店まじかの
最後の客となる事をお勧めします。彼女らも所詮は女。一日何人ものお客を相手
にイキたいのを「仕事だ」とガマンはするがこれで今日は最後と思った瞬間ただ
の女に帰る時があるのです。そこを優しく、激しく攻めてあげれば満足した一日
にしてあげられるのです。  是非お試しを。  なお百戦錬磨のベテランには通用
しない時もありますので悪しからず。  結果報告お待ちしております。


楽しんでます 投稿者:美保  投稿日:03月07日(土)01時45分47秒

以前書き込んだことのある美保です。
覚えてくれている方、いるかな?

最近の私は、とってもいいかんじです。
先月から新しい会社に就職しました。
去年まではフリーターだったんだけど、今度は正社員です。

今度の会社は前のとこより人数が多くて
でも若い女の人が渡ししかいなくて
おやじ達の目が違います。
だからいじめて遊んでいます。

よく仕事が終わってから飲みに誘われます。
おやじ達は酔うとすぐに触って来る。
「ねえ」とかいって、足に手をおいてきたり
「つん」とかいって胸をつっついてきたり。
私はやめてとかいいません。そのまま好きなようにしておきます。
そうすると、おやじ達は調子に乗っていっぱい触ってくる。
ブラウスのボタンの間から手を入れていたり、
スカートの中に手を入れてきたりする。
そのうちエスカレートしてきて、直接触ってきたりもします。
私も感じちゃうからしっかり濡れているんだけど
濡れてるのがわかるとおやじ達はすごく喜びます。
触るとおやじは満足みたいで、すごく嬉しそう。
当然私に声をかけるおやじが多くて、争奪戦になってます。
だからちょっと誘いを断ると、みんないろんなプレゼントも買ってきたり
仕事を変わってやってくれたりします。
じらすと効果てきめんです。
触られて気持ちよくていろんなものも買ってもらえて。
スケベなおやじ達は、とてもいい。
会社ですれ違うときとかにおやじのあそこをちょっと触ったりすると、
おやじはすごく興奮するみたい。
それで、すごくいやらしい目をするんだけど
会社では私のことは触れないので、我慢しているみたい。
わざと極端にかがんでみたり、足を組み替えたり
おやじの隣でのびをして胸を強調したりすると、視線が釘付けになるのがわかります。
そんなときのおやじ達はすごいですよ。
必死に我慢しているのを見るともっと挑発してしまいます。
それで、夕方になると誘いのメールとかメモがきます。
そして自腹ではいけないような高いお店に連れていって貰います。
そしてまた触らせてあげると大喜びしてます。


しごかせた! 投稿者:Hマン  投稿日:03月07日(土)00時56分28秒

先日、テレクラで中学生をゲットした。
おこずかいに困っているという事でカラオケにつきあったらxxx円あげる
と言う事でカラオケ店に連れ込んだ。
色白、細身で明るい女の子で、もう直ぐ2年生になると言っていた。
アムロだとかSPEEDだとか一生懸命歌っていたが、30分位過ぎてから
曲だけかけて、色々と話しをしてみると彼氏は居ないし、まだ男を知らない
らしかった。そんな話ししながらミニスカートからすらりと伸びたスリムな
太ももを見ていたらものすごく興奮してきてしまった。

そこで、あとxxxx円だすから、手でしごいて欲しいといったら、やり方
分からないけど教えてくれたらやると言ってくれた。
すこし恥ずかしかったけど、中2の処女の前でズボンとパンツ脱いで完全に
勃起したペニスをだした。彼女は恥ずかしそうに、しかし興味深そうに勃起
したペニスを見た。
しかし、触ってみてと言っても自分からは手を出せなかったので彼女の手を
取って、カチカチのペニスに触らせた。最初は恐る恐る触っていたが擦り方
を教えたら一生懸命にしごきだした。
ズボンやパンツが汚れない様に、完全に下だけ脱いで立ちあがり、彼女をひざ
まずかせ、勃起したペニスから10cm位まで顔を近づかせしごかせつづけた。
もう直ぐ出るから、良く見て!と声をかけ、小さな冷たい手にしごかれている
ペニスから大量の精液が放出された。
すっごく気持ち良くて、3m位飛んだかな。部屋を汚してしまった。
初めての勃起したペニスと男性の射精を目の当たりにして、彼女も少し興奮して
いるようでした。
まだまだ彼女は子供なので、しばらくは少しばかりこずかい上げて、ペニスを
しごかせたいと思います。それからは・・・・
これからが楽しみです。

こんな経験したい女の子は匿メール eijiまで。


SM羞恥責め 投稿者:椎名純  投稿日:03月05日(木)23時46分03秒

SMに興味のあるという21歳の女子大生をSM専門ホテルに連れて行きました。部屋はすでに3/2が埋まった状態でした。
フロントでキーをあずかると、私は、エレベーターには乗らず、わざと階段で部屋まで彼女を連れて行きました。最上階の部屋
を選らんだのですが、案の定、途中で、女性の悲鳴が聞こえてきました。私は足を止め、「この部屋の女性は今何をされている
と思う?」といじわるに聞きました。彼女はだまって、うつむいています。部屋にはいるとまず、下着をよごしていないかテェ
ックしました。思ったとおりに、あそこは密であふれています。はじめてあった私にいきなり下着に手を入れられた彼女は少し
怖がっていました。そのあと、だまってしばらく抱きしめてあげました。彼女がおちつくのを待って、早速、服の上から縛りま
した。手を後ろに組ませ、しばり、その縄を胸にまわします。彼女の息があらくなっていきます。太股、足首も縛り、彼女を床
にころがし、よういした豆絞りで猿轡をしました。彼女は哀願するような目で私をみつめています。「こんな風にされたっかた
んでしょう」というと、激しく首を横にふりますが、あそこはもう、下着にまで染みができている状態です。私は用意してきた
ピンクローターをクリトリスにあたるように下着の中に入れ、スイッチをいれ、彼女をそのまま床にころがしたままで、一人で
ゆっくり、風呂にはいりました。風呂から彼女の様子を眺めているとしきりにもぞもぞ動いています。きっと今から何をされる
んだろうという不安と、反面、いやらし事をして欲しいという気持ちが交錯した状態だと思います。しかし、クリトリスが刺激
されている為、彼女は感じてしまっています。風呂からあがると縄をほどき、彼女を全裸にしました。そして改めて亀甲縛りに
しました。その上で、再度ピンクローターをクリトリスにあて、生ゴムのパンティをはかせました。その上から、ホテルの黄色
のガウンを着せ、「フロントに買い物に行こう」と言いました。驚いた表情をしましたが、ドアをあけ、突き出すように背中を
押すと、すんなり、廊下にでました。私はピンクローターのスイッチをいれ、やはり階段で1階まで降りていきました。
歩きながら、フロントについたら「今からご主人さまに調教していただくので、いちばんいやらしい下着を売って下さい」と言
いなさい。と命令してあります。
ですが、彼女はフロントで「下着をください」しか言う事ができませんでした。お仕置きをする良い口実ができましたので、そ
の後、部屋にもどってからは、たっぷり調教してあげました。ただ、ほとんど初心者の女の子でしたから、浣腸・ろうそく等は
使用せず、鞭も格好程度であまりいたくないようにし、言葉による羞恥責めに終始しました。
かなり、マゾ気のある子だと思うのですが、初めての相手はどこまで大丈夫か分かりづらく、今思えば、本当はレイプされたよ
うなもっと、ハードな事を望んでいたのかも?とか考えてしまいます。
しかし、お尻に指をれた時のぬれようはすごかったな〜


中学時代の事 投稿者:恭子  投稿日:03月04日(水)17時01分25秒

私は自分で言うのも変ですけどよくもてました。
胸も小6ぐらいから膨らみ入学したころはクラスでも大きいほうでした。
中1のときはクラスにエッチな男の子がたくさんいました。
スカートをめくるようになり私はよくやられました。
そのうち調子にのった男子は胸をもんだり抱き付いたりするようになりました。
私もさわられまくりました。男子とカラオケにいったとき友達は服をぬがされていて
裸にされていました。男子の中の一人が入れようぜといいました。
そして泣いている友達のあそこにいれてしまいました。
でもなぜか私はやられませんでした。それから数日後、部活の先輩から告白されました。
私はその人と付き合いはじめました。そして私が犯されなかった理由がわかりました。
裏で先輩が手をまわしていたらしです。その先輩とは2ヶ月ぐらいしてから処女を
あげました。それから中学生活のあいだその人と付き合っていました。
皆さんも女性のなかで中学のときセクハラをうけたことのあるかたはおられますか。


休日出勤でH ..... 投稿者:ワイルドゴリラ  投稿日:03月04日(水)02時11分03秒

実は先週の土曜日の事です。
僕は 転職したばかりで、今の会社の事もあまり良くわからないので
休日でしたが、勉強の為 会社に出ました。
会社は自社ビルではなく テナントで、5Fを全フロア うちの会社で借りてます。

僕は自分のパソコンのネットワーク設定や見積もりなど を処理し 一休みして
タバコを吸っていました。
ふと  一番反対側の受付のところを見ると、 人事部のT美さん がパソコンの画面を
みながら 仕事をしていました。 フロアがかなり広いせいもあり、T美さん は僕に
気づいていないようです。

しかし、よく見るとキーボードを触るでもなく、マウスを操作するでもなく、よくみると
T美さん の右手は自分の股間にいって もぞもぞしていました。
僕は 食い入る様に息を殺して見ていました。
T美さん は だんだん 息づかいが荒くなり、目はうっすらと とじて、快感に
ひたっていました。  まさか 普段 まじめで結構かわいいので男性社員からは
人気もある T美さん がまさか 休日に会社でオナニーしているとは夢にも思わず
目の前の光景が夢ではないかと何度も疑いました。

T美さん の息づかいはさらに 激しくなり、パンテイーをおろして じかに おめこ を
激しくクチュクチュといやらしい音をたてて 指でかきまわしていました。
僕も自分のモノがギンギンになり、今にもイッてしまいそうになった時 突然 パソコン
から愉快なテンポで音楽が流れ始めました。 僕は心臓がとまりそうな位びっくりしましたが T美さん もその音に気づき そこで初めて僕がいる事に気づきました。
その音はパソコンのスクリーンセーバーの音でした。

しばらく沈黙のあと T美さん が僕のほうに近づいて来たので 僕は怒られるのかと
思ったら、T美さんは 「お願いだからみんなには内緒にしてね。」と言って
急に僕に抱きついてきました。

そして 「口止めね!」と言うと 僕のズボンを おろし さっきから ギンギンになって
まだ 爆発しそうな 僕のモノを しゃぶり 始めました。
T美さん のフェラチオは抜群のテクで つばをジュルジュルに出して 喉の一番奥まで
僕のモノをくわえ込み、激しく頭を前後に動かして「気持ちいい?」と聞いてきました。
僕は「もう出る!」と言うか言わないかくらいで 思い切り 濃い精液をたっぷりと
T美さん のノドの奥で発射しました。 

T美さん 僕の目を見つめながらゴクリと飲み干しました。
しかし、それでも僕のモノはおとなしくならず、より一層とギンギンになってました。
それを見たT美さん は「今度は私もして」 と言うと僕の手をひっぱり 応接室に
引っ張り込みました。

T美さん はソファに寝転び、「早く入れてグチャグチャにして」と大きく足をひろげ
僕を誘いました。 僕は一瞬とまどいました。 
応接室は表通りに面しており、隣のビルからも中が丸見えでした。
しかし、僕も本能と目の前の オメコに目がくらみ ギンギンになった僕のモノをT美さん
の オメコに深々と挿入してやりました。

T美さん のオメコは フェラチオ以上に気持ちよく、すぐにイキそうになり、
T美さん のおなか の上にまた出しました。
しかし T美さん は満足せず 「まだいけるでしょう?」と言いながら また
さっきの舌技を使い僕のモノを見事にギンギンに復活させると 「今度は後ろからして」
とお尻を高く突き上げてまた誘ってきます。
もう僕は野獣化しており、襲い掛かりました。
激しくバックから突き上げ、胸をもみ、バックでつながったまま 窓際まで連れていき
外から見える位置で 思い切り激しく突きまくりました。
ひょっとしたら誰かに見られていたかもしれませんが、2人とももうおかまいなしで
快感に酔いしれてました。 僕が「そろそろイキそうです」と言うと T美さんは
なんと 「抜かないで〜中に出して!」と言うのでどうしようかと 一瞬考えましたが
時すでに遅し、ドピュッ、ドク、ドクとたっぷりと中に出していました。

T美さん は僕にキスしながら 「来週も一緒にやろうね」と言いました。

実はT美さん は毎週会社のパソコンでインターネットを使い海外や国内の
モロ画像をみながら オナニーしていたらしく、おそらくこのような関係は
僕だけではないのではと思います。
今度の土曜日が楽しみですが、この会社に転職して良かったのか疑問に思ってます。

ホントの話ですよ


看護婦モノはやってますねー 投稿者:看護婦でーす  投稿日:03月03日(火)00時38分28秒

なんかここの掲示板で看護婦ものが書いてあってびっくり。
正直、「うそやー。こんなことする暇も余裕もないよー」
っていうのが本音です。
でも、一度、40代の男性患者のそけい部の剃毛を
しなくちゃいけなくて下半身真っ裸になってもらって
おちんちんあたりの毛をきれーにそったんだけど
きれーにそるにはおちんちんを左手で動かさないといけないわけで、、、。
私は仕事上の事だし忙しいのでクールにやってたけど
その人のは見る見るうちにびんびんになってしまった、、。
あの時は反射的にしごいてあげたくなったけど。
エッチな気分になったのはその時だけかな?
それ以外は忙しいし、スタッフの目があるし、
若い人が入院することが少ないから
この掲示板に書いてあるようなことは全然なかったなー。


イメージプレイ! 投稿者:うさぎ  投稿日:03月02日(月)19時52分21秒

私はイメージプレイが大好き。だけど、実際にはしたことが
ありません。だから、チャットでイメージプレイを時々しています。
医者と看護婦、社長と秘書とか・・・そういう設定でしています。
もう、どういうふうになるのかいつもはらはらさせられて、すごく
感じちゃってます。


近隣相姦? (苦笑) 投稿者:大田 功  投稿日:03月02日(月)04時45分35秒

このHPを見つけて3日目楽しく読ませてもらってます。
これは、去年の夏の僕の体験です。

その日は親が親戚と旅行に行っていて僕は留守番役で家にいた。
せっかく家に1人だったので夜11時頃にHビデオでも借りてこよう
と思い自転車でビデオ屋へ向かった。途中に小さな公園があるのだけ
れど、1人の女の子がベンチに座っているのが見えた。制服を着てた
ので高校生だと思った。こんな時間になにしてんだ?と思ったが誰かを
待ってるんだろうと、思いそのまま公園を通過した。
ビデオ屋に着き、ビデオを借りようとしたら会員証の期限が切れていて、
更新するのにもう一度身分証を見せてくれと言われたが、身分証は定期入れ
に入れてた為一度家に帰るハメになった。例の公園の前を通るとまだ、女の子
が座っていた。僕は、そこへ自転車を止め、しばらく様子を見ていた。
だが、いっこうに誰かが来る様子もない。家出でもしたのだろうかと、思い、
彼女の方へ歩いてゆき「こんな時間になにしてるの?家に帰ったら?」と言うと
彼女はずっと下を見たままで返事すらしなかった。
オレは横に座り、「家出でもした?」と冗談半分に尋ねると「家にもどりたくない」と小さく言った。 「やっと口ひらいたね。」と言うとようやく、顔を上げた

彼女としばらくどーでもいい話をした。おとなしそうな顔、ときどき見せる笑顔を
見て、無償に彼女を抱きたくなった。しかし・・・ 話がとぎれチャンスをうかがっていた、オレは今だ!と思い、彼女にキスをしてみた。
しばらく彼女は目をあけていたが、抵抗もせず目を閉じた。 
??これはOKサイン? ここまできたら・・・そう思い、一気に舌をからめ、
彼女を抱き抱えた。(はたから見ればただのカップルだったろうね)
そして、手を太股から、パンティへ運び、彼女の大事な所へのばした
鼻息は荒くなっていたが、声はださなかった。

そして彼女をトイレへ連れていき、スカートをまくり、真っ白のパンティ
を下ろし、すでにビンビンの大砲を一気に入れた。「んぅぅぅ・・・」
彼女は少し痛い様子だった。だが、かまわず腰を振った。実は生で入れるの
がオレは、はじめてだった。(こんなに気持ちいいとは知らなかったが。)
あっという間に出そうとなり、さすがに中じゃまずいので、おしりに出した。

終わってから、おしりをトイレットペーパーでふきとり、「いたかった?」
と聞くと「だってまだ、2度目なんだもん」との返事・・・(苦笑)
それから、家に帰るように言いPHSの番号を聞いた。

が、その後大きな事実を知るハメになる
その娘の名前は加代子と言うのだけれど、実はとなりに1ヶ月前に
越してきた家の子だった! オレと同じ年の子(男)がいるのは、
知ってたが、なんとその妹だった!おばさんと、その兄とは引っ越した
日に話をしたが・・・ それを知ったのは、2、3日たってからスーパーの
前で隣の家のおばさんに声をかけらたが、その隣に加代子ちゃんがいたのだ!

向こうも、目を見開いたまま呆然としてこちらを、見ていた・・
しばらくしてお互い照れて笑った

今は、彼女と付き合っているんですが、この先の話は次回。みなさんが
もし続きが知りたいなら、書き込みします。





ヘルスギャルとの出来事 投稿者:山本コタツ  投稿日:03月02日(月)00時17分09秒

あれは、去年の夏のことだった。ML仲間だった店外デートの天才から
中洲の某ヘルスギャルを店外デートでハメたとの話を聞いた。
店の中では、本番は無理だろうがラブラブモードでいけば、落とせるとのこと。

早速、私はその店に行き、指名した。
個室に入ってきたその子は、思っていたよりも顔は
そこそこであった。体は多少太めで、顔は、丸かった。胸は、けっこうありそうだ。

「あらあ、おひさりぶりいい」
「...」(あんたに会うのは、これが初めてだぜ。ったくいい加減な女だ。。)

私は、わざと暗い表情を浮かべ、捨て犬のような目で彼女をじっと見つめた。

「どうかしたの?」
「いや、なんか疲れちゃって。彼女とも別れたし、、寂しいよ。」
「へえ、そうなんだ。私も彼氏と別れてそんなにたってないの。」

そう言うと、ラテン系のような激しいキスをしてきた。舌を抜かれるかと思った。
そのままベッドに倒れ込むと下着の上から大きな乳房を激しく揉んだ。
けっこうなサイズである。みるみると乳首が勃起してくるのが、わかる。

「こういう店って、あまり来たことがないんだ。どうしたらいいのかなあ?」
「好きにしていいのよ。」うっとりとした目で私を見つめた。

下着を首のあたりまで上げると、完全に勃起しきっている乳首を口に含み
舌で巧みに転がした。

「はあああああん、あああああああああああ」彼女の口から思わず声が漏れる。

そのまま、手をパンティの方にずらすと、一気に中に手を入れた。
予想どおり、かなりの濡れ具合だ。
73%ほどの勃起率をしめしていたクリトリスを中指で優しくマッサージをする。

「あっ!」彼女の体が一瞬のけぞった。
中指をそのまま、割れ目に這わし、入口のあたりを何度も往復させた。
指の動きに合わせて、彼女も腰を前後に激しく動かした。
中の感触をじっくりと楽しむために、わざとゆっくりと挿入した。

「はっ、はあああああああああ」
私の中指を激しく、マンコが咥え込んだ。

我慢できなくなった私は、全裸になると彼女の顔にまたがり、ちんぽを咥えさせた。
いままでに経験したことがないくらいの激しいフェラチオであった。
あれだけ激しいと嫌がる人も、けっこういることであろう。

69の姿勢になると、お互いの秘部を夢中でなめまくった。
マンコからは、みるみるスケベ汁が溢れてくる。
舌で割れ目を激しく刺激しながらも、チューチューと吸った。

(駄目だ。我慢できない)

私は、彼女の膝の下に手を入れると、凶器と化したペニスを割れ目にあてがった。
断られたら、それはそれで仕方がない。

「ほんとは、こういうのって、いけないんだけどなあ」
彼女は、そう言いながらも、拒否はしなかった。

「あ、あああああん、、太ーーーーーーーい!!!」
隣の部屋に聞こえるくらいのでかい声を上げた。
締まりは、かなり強烈だが、いわゆる「味」は、大したものではなかった。

(これじゃあ、とてもマンコでイケない。いつものように金玉を舐めさせ
せんずりでイクとしようか。。)

さして気持ちがよくないので、とりあえずフェラで抜いてもらうことにした。
口の奥まで深々とくわえ込むと、キスの時と同様、実に激しいフェラをしてきた。
歯磨きをしている時のように、時折ちんぽで頬がぷっくりと、膨らむ。
なんの感動もないまま、彼女の口の中に放出をした。

(ヘルスで本番をしたが、なんか面白くねえなあ。)

そう思いながら、彼女を頭を優しくなで、肩を抱いた。
思い出したかのように、私は、セカンドバッグから買ったばかりの携帯を取り出した。

「最近買ったんだけど、誰もかけてくれないんだ。ま、番号もあまり教えてないけど」
「へえええええ、一応聞いておこうかなあ。。」
いかにも興味がなさそうに言っていたが、絶対にかけてくると確信した。
ヒッヒッヒッ!

部屋を出る前に、立ったまま、きつく彼女を抱きしめるとディープなキスをした。

その日の夜、携帯が鳴った。
「思ったとおりだぜ。こういうのを飛んで火に入るなんとかっていうんだ。
ヒッヒッヒッ!」

結局、次の休みの日に飯を食うことになった。
例によって、激しいセックスをこなすための準備をしたが、ここでは割愛する。(笑)

当日、私はソラリアホテルのロビー(待ち合わせによく使うなあ)で、彼女を待った。

めがねをかけた体格のいい若い子がこちらに近づいてきた。彼女だ。
店で見たときは、テレ中の上くらいに見えたのだが、店以外の場所で見ると
テレ中の下といったところか?それに、やけに太ってみえる。
6階の居酒屋で(これもワンパターンだ(笑))飯を食ったあと、警固公園に行った。

彼女の身の上話をじっくりと聞いてあげた。彼氏と別れたばかりで寂しいようだ。
「以前は、OLをしていたが、100万円の絵画を借金で買い、会社も辞めてしまったので
借金を返すまでは、あのお店で働くことにしてる」と風俗ギャルになった理由もしゃべった。
まわりに人がいたので、少しだけ移動した。
遠回しに、抱きたいことをほのめかした。

結局、「彼女として抱きたい」と言わされてしまった。良心が少し痛む。
腕組みした右手を、そっと彼女の脇にいれ、デカイ乳を揉んだ。

「はああああ、、感じるうううう」小さな声をあげた。
しばらく乳の感触を楽しんだあと、彼女の手をとり、私のペニスに導いた。
彼女の手がペニスに触れた途端、体をビクっとさせ、「もう、こんなになってる。」
彼女もすっかり、メスになっているようだ。

時間もあまりなかったので、急いで近くのホテルに入った。

部屋に入ると、いきなり彼女を強く抱きしめ、これまた熱いDKをした。
そのまま、ベッドに押し倒すと、服の上からデカイ乳を揉み、うなじに舌を這わせた。

「待って。。。まだ服も脱いでないのよ。。」
そう言いながらも、アルコールが入っているせいか、かなり興奮しているようだ。
Gパンのボタンをはずすと、鮮やかなオレンジのパンティが目に飛び込んできた。
勃起した乳首を舐めまわしながら、2本の指をマンコに入れ、激しく動かした。
熱い液体がみるみる溢れてくるのがわかる。
私は、自分でズボンからギンギンになったちんぽを取り出すと、彼女にしごかせた。

キスやフェラ同様、かなり激しい手コキであった。
(こいつのテクは、万人向けじゃないな。。。)
しばらく、お互いの陰部の感触を楽しんだあと、私は、彼女を立たせた。

2mくらい離れると、目をじっと見つめながら、急いで服を脱ぎだした。
私につられて、彼女も私を見つめながら、自ら服を脱ぎ始めた。

(ん???????????)

店で見たときよりも、かなり太って見える。腹についた贅肉も悲しい。

そんなことを思いながら、お互い全裸になるとベッドに、また押し倒し
いきなりちんぽを、ぶちこんだ。

「ああ、ああああああん、す、すごーーーーい!!もっと突いてええええ」

獣のような咆哮をあげると、私のペニスを激しく咥え込んだ。
たしかに締まりは、そこそこなのだが、「何か」が足らない。

私は、彼女の膝の下に手をいれると、足を肩にかつぎ、
上から深々と激しく突き降ろした。

「いやーーーーーーん。感じるううううううう」

聞きなれたセリフだが、いつ聞いても悪い気はしない。ヒッヒッヒッ!
ちんぽを入れたまま、四つんばいにさせると、後ろからガンガンと突きまくった。

パンパンパンパン、、、、肉のぶつかり合う音がさらに興奮を呼ぶ。

サディストである私は、試しにデカイ臀部を平手で叩いてみた。
彼女の顔が、すうううっと、変わり
「ねえ。サドさんなの??」その目は、悲しそうであった。
すっかりとサドの血が引いてしまった私は、彼女をホテルの窓の近くの立たせると
カーテンをあけ、立ったままバックから突いた。
後ろから、つぶれるくらいに乳を揉み、勃起した乳首をコリコリと揉みほぐした。

「いやあああ、誰かに見られるってええええ」
そう言いながらも、ベッドの時よりも、締め付けがきつくなった。
すっかり興奮した私は、窓を開けた。夜10時くらいだったので、若者がけっこう
歩いていた。。

「ほおおら、みんな見てるぞ。。。ヒッヒッヒッ!」
そういうと、私は、息を止め渾身の力を込めて彼女の子宮を攻撃した。

「い、いやああ、恥ずかしい、みんな見てるってええええ!!」
そのせりふを口にしたあと、熱いものがドロっと流れでてきた。

さすがに私も恥ずかしくなり、ベッドに戻ると30種類くらいの体位を試した。
彼女は、イキにくい体質だそうだ。
最初、それを聞いたとき、なんとかイカせようとしたが、ほんとにイキにくいようなので
己の快感を貪ることに集中することにした。

なんとかマンコで射精をしようと、入口のあたりで浅いピストン運動を繰り返したが、
「味」がよくないからか、一向にイク気配がない。。

マンコでの射精をあきらめた私は、いつものように、金玉をなめさせながら
センズリをすることにした。

彼女の舌が私の金玉をゆっくりと、ある時は激しく這いずりまわる。
その舌の動きに合わせて、私もシコシコとペニスをしごいた。。

だんだんとイキそうになったので、マンコにペニスをあてがうと一気に深くぶちこんだ。

「あああああん、すごーーーい、、、もっとおおおお」
そう彼女は叫ぶと、足を私の腰に巻き付け、ぐいぐいと締め付けてきた。
射精の途中まで、せんずりをしたので、なんとかイケそうだ。

「もう、イキそうだよ。どこに出したらいい?」優しく聞くと
「顔、、顔にかけてええええええええええ!!!!!」

徐々にピストン運動のスピードを速めると、テカテカにマンコ汁で光ったちんぽを
抜くと、彼女の顔めがけて、大量の精液をぶちまけた。。。。。

その後、一度だけ会ったのだが、そのときは、彼女が生理だったこともあり
セックスはできなかった。もともと遊びのつもりだった私は、彼女に電話をしなくなった。

それから、半年後、、ほかのヘルス店から彼女がでてくるところを
偶然見かけてしまった。
声をかけようと思ったが、過去の女だし、、、そっとしてあげた。

たしか、借金を返したら普通のOLに戻ると言っていたはずだが。。

やはり、一度高収入による贅沢の味を知ってしまうと、普通の生活には、戻れないようだ。


カップル喫茶報告 投稿者:椎名純  投稿日:03月01日(日)19時18分07秒

26日(木)一度だけ新宿のカップル喫茶に行った事があるという21歳の女の子をカップル喫茶に誘うことに
成功、五反田の「LOVE2」に行ってきました。
彼女も覚悟して行く気になっていましたが、ドアを開けて入る直前に多少のためらいがありました。結局、「恐
かったらすぐ出よう」で安心して店内にはいりました。
店内では何組かのカップルがすでにかなり乱れていました。彼女の大事なところを触ってみると、店内に入った
だけで、すでに濡れていました。私は彼女を皆が良く見える所に立たせ、黒のミニスカートをめくって、ピンク
のパンティの上からおしりをなでまわしました。すでに彼女はぐちょぐちょです。耳元で「皆見てるよ」とささ
やくと急に密があふれるのがわかります。スカート、パンティを脱がせ、隣のボックスとの境目に立たせ、たっ
たまま、大事なところを触り出すと、となりのカップルの女性が手をだして彼女のお尻を触り始めました、彼女
は嫌がって、逃げようとしましたが逃げられないようにそのまま抱きしめてさわり続けました。すると、今度は
隣の男性も手をだして触り始めました。彼女の拒否がかなり強くなったので、その場から離れ、いすに座りまし
た。彼女はうつむいて泣いてしまいました。「良く頑張ったね。」と誉めてあげて、強く抱きしめると大部おち
つきました。すると、しばらくして「ホントはあまりいやじゃなかった」と恥ずかしそうにいいました。
それならばと、今度は足を広げさせ、お尻を隣のカップルにむけ立たせ、前かがみにさせて私のものをしゃぶらせ
ました。彼女のあそこは隣の人に丸見えです。思ったとおり、となりのカップルが二人して彼女の秘部を責めは
じめました。彼女はものすごく興奮して立っているのがやっとの状態です。しばらくして、わたしがいすに座り、
彼女を膝立にしてオッパイをしゃぶっているととなりの彼女が私のあしを触り始めました。しばらくそのままに
していると、とうとう私のいきりたったものをしごきはじめました。しばらくすると、となりの女性が境目に大
事なところをこちらにむけて立ったままになったので、触っていいと言う事だと思い、太股から触り始めました。
抵抗がなかったので、大事なところもさわってみましたが、密が垂れるほどぬれています。私の連れていった彼
女にも隣の女性を触るようにいうと、恥ずかしがってなかなか手をだしません。やっとの事で「一緒にさわって」
と言って、触りはじめました。「初めて女性のものを触ったといって結構興奮していました」

となりのカップルとだけではつまらないので、また、通路側に立たせてさわっていると、驚いた事にかなり離れた
所にたカップルの男性がこちらのボックスまできて、彼女を触り始めました。「知らない人にさわられたいんでし
ょ」とか、「なんでこんなに濡れているの?」とか恥ずかしい言葉を連発しています。ですが、触りかたが結構、
乱暴だったので、その人にはそこまでで、お引き取りいただきました。すると今度は一つ離れたところにいたカッ
プルが「一緒にボックスに座っていいですか」といってはいってきました。彼女はもう、なにがなんだかわからい
くらい興奮していたので、すぐにその人のものをしゃぶりはじめました。ところが、その人がつれてきた女性はあ
きらかに、無理矢理命令されて私のものをさわっているという感じです。恐らくマゾだと思います。しばらくする
と「ごめんなさい」といって、自分のボックスに帰ってしまいました。しかたなく男性にも帰ってもらいました。

最後ははじめの隣のカップルが彼女を交換しましょうといってきて、隣の彼女にしゃぶられながらいってしまいま
した。

私の連れていった彼女もはじめは恥ずかしがっていましたが、結構楽しんだらしく、帰り際には「また、行きたい」
と言っていました。残念なのが、この日は電車だったため、終電に間に合うよう急いでいたので、その彼女の連絡先
も、私の連絡先も教えないまま、別れてしまいました。ま、また、同じ趣味の子を探します。
ちなみにこの日。山手線は人身事故で動かなく結局タクシーで帰るはめになりました。




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